【出演】
キム・タック役…オ・ジェム
ク・マジュン役…シン・ドンウ
シン・ユギョン役…チョ・ジョンウン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ホン女史役…チョン・ヘソン(タックの祖母)
「話しを聞いてください」とインスクは言うけど、全部聞かれちゃったんだものね…。懸命に「マジュンは夫の子」だと言っても、もう遅いホン女史が「お前との縁は、これきりだ」と言うのでインスクは、男の子を産め産めって言うから産んだのに何が問題だと今度は逆ギレホン女史は「確実にク家の血を引いていない。そこが問題なんだ」と言い、離れから出て行きした。
すがりつくようにまとわりついて、ホン女史を追いかけるインスク。ホン女史の手を掴んで許しを請うインスクに、ハン室長は観念したように「ムダだ。手を離せ」と言うけど、インスクは離れないだからハン室長が無理矢理インスクの手を離します。ところが、その勢いでバランスを崩したホン女史。倒れたひょうしに石畳に頭を打ちつけてしまい、ピクリとも動かなくなります。なんてこと
インスクが急いで駆け寄るけど、ハン室長は「何もするな」と言い出しました今日ここには君はいなかった、何もなかった、今すぐ部屋へ戻って睡眠薬を飲んで寝ろと…。震えるインスクに、俺のしたことだから罪悪感も持つ必要ないって。
「この報いは地獄で受けます」と倒れてるホン女史にハン室長は言いました。
ハン室長が立ち去ると、ホン女史の近くに金色に輝くブレスレットが…。
イルチュンが書斎にいると、ドアを誰かが叩く音が。だけど、イルチュンがドアを開けるけど誰もいない。イルチュンが家の中を見て回ると、ホン女史の部屋の明かりがついていて、布団に寝ているはずのホン女史の姿がありません。おかしい、と思ったイルチュンは外へ。広い庭をあちこち捜し、ようやく離れの前で倒れてるホン女史発見
ホン女史の事を聞いて、ミスンはタクシーでタックと駆けつけますっとてことは、タック、ケガをしたから、あのまま昨日はミスンの家に泊まったのね。
特別室の前では、家族が椅子に座ってました。ミスンは自分は遠慮して、タックにだけ行くように言います。
お医者さんは、高齢の上、衰弱した体で長時間雨の中にいたから、心の準備をするようにと言います。イルチュンはホン女史の手をにぎり、目を開けてください、と願います。このまま逝かないでほしいって。そして、その願いは叶い、ホン女史は目を開けました。この時のインスクとハン室長の顔ったら。バレたらおしまいだものね。
ホン女史は目を開けるとイルチュンの顔をみました。そしてジャギョンとジャリムに目を向けたあと、ベッドの足下の方に立つマジュンを見ます。でも、マジュンは後ろめたくて目をそらしちゃいました。そして、そんなマジュンをジャギョンが見逃さなかった。絶対何かあると感づいたはず。
最後にタックを見たホン女史。
ハッとすると、手をタックにのばし「私の…孫。私の…孫…」と言うと息を引き取ってしまいます
ホン女史の葬儀。あの日の事をマジュンは思い返します。
マジュンは「罪悪感なんて持つな」とハン室長が言ってた事もしっかり聞いていたみたい。
2人が立ち去ったあと、ホン女史に近づいたマジュン。落ちている金のブレスレットを手に取ります。その時、ホン女史がうなるような声を出して…。
そのまま逃げようとしたマジュンだけど、戻ってきて、僕が手を貸すから、そのかわり母さんの犯した過ちを許してほしいと頼みますホン女史は答えられないけど、約束してくれたものだと思ってマジュンは運ぼうと…。でも、マジュンみたいな子供が運べるほど大人は軽くないよね、結局家に戻って、イルチュンを呼ぼうと書斎へ行って、ドアをドンドンと叩きました。
イルチュンがホン女史のところへ行った時、落ちていたブレスレットがなくなっていたり、横向きに倒れてたホン女史が仰向けになっていたのでおかしいな…と思っていたんだけど、謎がとけました。どっちもマジュンだったのね。
もう1つ。ドアを叩いたはいいけど、マジュンは「誰だ」と言うイルチュンの声で怖くなったちゃったのねだから逃げちゃいます。それでイルチュンがドアを開けても誰もいなかったんだ…。まだ子供のマジュンにとっては、すごく重いものを背負ってしまったかも…。誰にも相談できないし
葬儀に来てはいけないと思いながらも来てしまったミスン。子供の頃仲良くしていたジャギョンに話しかけるけど、ジャギョンは「私たちの前に現れないで」と冷たく言います。あなたと息子は、私達家族にとって恥だと…。ジャギョンももう幼い子供じゃないものね。厚かましいと言っているのを、イルチュンは聞いちゃいました。
祭壇の前にきたミスンはすごく悲しんでて、きっとホン女史にすごく恩を感じているんだろうな。そこにマジュンをおんぶしたタックが来ます。マジュンがすごく熱があって体調悪そうだって。急いでマジュンを背中からおろしたインスク。何を言うかと思ったら、タックに「マジュンに何をしたの?」だって…しかもタックがマジュンに触ろうとした手をピシャッと叩くと「マジュンから離れて」と睨みつけます。マジュンに何かしたのはインスクなのにね
寝ているマジュンを見ながら、3人で逃げようか、と言うインスク。目を閉じるとあの夜を思い出すと、こちらも罪悪感はあるみたい。でもでもでも、インスクは以前、ミスンの子を始末しろって言ったじゃんホン女史は目の前で、自分が見殺しにしたから罪悪感があるの?
それでも、タックやミスンの事を考えると怒りが湧いてくると言います。
ハン室長は自分が影となるから、マジュンのために強くなるように言いました。君とマジュンを守るって。それをマジュンは聞いていました
ユギョンのお父さんのところにハン室長が。ハン室長、店の1つを出せるくらいのお金をユギョンのお父さんにやって「手にかけてほしい女がいる」と言い出しますもちろんそれはミスンで…。ユギョンはそれを聞いてしまって、急いでタックにお母さんの緊急事態を電報で知らせようとします。でも、ユギョンはお金がなくて…なるべく短くして送りました
受け取ったタックはそれをイルチュンに見せるんだけど、母の様子を見に行きたいというタックに自分が調べるから「必要ない」と言いますイルチュンてば「余計な事は考えず、勉強をしなさい」と言うものだから「余計な事じゃありません」とタックは言い返しました。自分の母親のことだものね。余計な事って…他に言い方がありそうなのに
イルチュンは法要がすんだらタックを戸籍に入れようと思ってるみたい。そうなれば、もう"キム・タック"ではなく、ク家の長男になる。でも、ク・タックじゃなく、ク・ヒョンジュンになるとイルチュンが言うの。…名前まで変えてしまうの?しかも、キム・タックとしての過去は全て忘れろだって。もちろん母親のことも。えぇぇ、それは無理何言い出すの…イルチュン。そもそも"タック"はイルチュンがつけた名前なのにー
これからは父さんと呼ぶようにタックは言われました。このイルチュンの話をドア越しにマジュンは聞いてしまいます。このドラマ、誰々が聞いていたとか、見ていたとか多いような…
そうは言われても、タックだって自分の母親のことを心配せずにはいられないよね夜中にこっそり抜け出そうとするんだけど…庭でハン室長が男2人と話しているのを見て、あわててストップ。影に隠れます。すると後ろからマジュンがポンッとタックを叩きました。マジュンは抜け道があるからってタックを連れて行ってくれます。が、これ家出だったのね
タックはみんなが心配するからマジュンに帰れって言うんだけど、マジュンは自分にはもう父親も母親もいないと言って…。お祖母様が亡くなった時、一緒に死んだも同然だって言います。
タックには言ってる事がよく分からなかったけど、マジュンからしたらそうなのかな…。
生意気な子だけど、ちょっと可哀想かも
タックはマジュンに戻る時も一緒だと約束させようとするんだけど、マジュンは自分がいなくなれば、父親も家も独り占めできるのに、どうしてタックが家に戻させようとするのか分からないみたい。だからタックは「会長が心配するだろ?」と言いました。男としてこの世で一番最低な事は親に心配かけることだってこのまま2人が仲良くなれたら良かったのにな
タックとマジュンがいなくなった事をイルチュンがお手伝いに聞いていると、インスクの声が。
イルチュンが行くと、金庫に入っていた現金や宝石がなくなってて、インスクはタックの仕業だって大騒ぎでも、これってマジュンがやったことだよね、絶対。だってタックが暗証番号知ってるわけないもん。
そして家にタックとマジュンがいないと分かり、家に泥棒が入り、息子を連れ去ったと警察に連絡するように言うインスクうちのことはうちで解決するんだとイルチュンが止めたけど
ユギョンの電報に書かれていた"ウルモク峠"でタックとマジュンはバスを降りました
降りたタックは雨が降ると匂いで感じます。
ミスンの背後から忍び寄るユギョンのお父さんユギョンのお父さんはミスンを捕まえると、ミスンを肩に抱きかかえ走り出します。それを見ていたユギョンはタックとマジュンがいる橋へ。ユギョンが事情を話すとタックたちは急いでユギョンのお父さんを追いかけます
小屋のような所へミスンは連れてこられたんだけど、ユギョンのお父さんが何かする前に、左腕に風車の刺青をしている男が現れ、ユギョンのお父さんをパンチお父さんは一発で気絶でも、助けてくれると思った風車の男、ナイフを取り出しましたよぉぉぉ
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ク・マジュン役…シン・ドンウ
シン・ユギョン役…チョ・ジョンウン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ホン女史役…チョン・ヘソン(タックの祖母)
「話しを聞いてください」とインスクは言うけど、全部聞かれちゃったんだものね…。懸命に「マジュンは夫の子」だと言っても、もう遅いホン女史が「お前との縁は、これきりだ」と言うのでインスクは、男の子を産め産めって言うから産んだのに何が問題だと今度は逆ギレホン女史は「確実にク家の血を引いていない。そこが問題なんだ」と言い、離れから出て行きした。
すがりつくようにまとわりついて、ホン女史を追いかけるインスク。ホン女史の手を掴んで許しを請うインスクに、ハン室長は観念したように「ムダだ。手を離せ」と言うけど、インスクは離れないだからハン室長が無理矢理インスクの手を離します。ところが、その勢いでバランスを崩したホン女史。倒れたひょうしに石畳に頭を打ちつけてしまい、ピクリとも動かなくなります。なんてこと
インスクが急いで駆け寄るけど、ハン室長は「何もするな」と言い出しました今日ここには君はいなかった、何もなかった、今すぐ部屋へ戻って睡眠薬を飲んで寝ろと…。震えるインスクに、俺のしたことだから罪悪感も持つ必要ないって。
「この報いは地獄で受けます」と倒れてるホン女史にハン室長は言いました。
ハン室長が立ち去ると、ホン女史の近くに金色に輝くブレスレットが…。
イルチュンが書斎にいると、ドアを誰かが叩く音が。だけど、イルチュンがドアを開けるけど誰もいない。イルチュンが家の中を見て回ると、ホン女史の部屋の明かりがついていて、布団に寝ているはずのホン女史の姿がありません。おかしい、と思ったイルチュンは外へ。広い庭をあちこち捜し、ようやく離れの前で倒れてるホン女史発見
ホン女史の事を聞いて、ミスンはタクシーでタックと駆けつけますっとてことは、タック、ケガをしたから、あのまま昨日はミスンの家に泊まったのね。
特別室の前では、家族が椅子に座ってました。ミスンは自分は遠慮して、タックにだけ行くように言います。
お医者さんは、高齢の上、衰弱した体で長時間雨の中にいたから、心の準備をするようにと言います。イルチュンはホン女史の手をにぎり、目を開けてください、と願います。このまま逝かないでほしいって。そして、その願いは叶い、ホン女史は目を開けました。この時のインスクとハン室長の顔ったら。バレたらおしまいだものね。
ホン女史は目を開けるとイルチュンの顔をみました。そしてジャギョンとジャリムに目を向けたあと、ベッドの足下の方に立つマジュンを見ます。でも、マジュンは後ろめたくて目をそらしちゃいました。そして、そんなマジュンをジャギョンが見逃さなかった。絶対何かあると感づいたはず。
最後にタックを見たホン女史。
ハッとすると、手をタックにのばし「私の…孫。私の…孫…」と言うと息を引き取ってしまいます
ホン女史の葬儀。あの日の事をマジュンは思い返します。
マジュンは「罪悪感なんて持つな」とハン室長が言ってた事もしっかり聞いていたみたい。
2人が立ち去ったあと、ホン女史に近づいたマジュン。落ちている金のブレスレットを手に取ります。その時、ホン女史がうなるような声を出して…。
そのまま逃げようとしたマジュンだけど、戻ってきて、僕が手を貸すから、そのかわり母さんの犯した過ちを許してほしいと頼みますホン女史は答えられないけど、約束してくれたものだと思ってマジュンは運ぼうと…。でも、マジュンみたいな子供が運べるほど大人は軽くないよね、結局家に戻って、イルチュンを呼ぼうと書斎へ行って、ドアをドンドンと叩きました。
イルチュンがホン女史のところへ行った時、落ちていたブレスレットがなくなっていたり、横向きに倒れてたホン女史が仰向けになっていたのでおかしいな…と思っていたんだけど、謎がとけました。どっちもマジュンだったのね。
もう1つ。ドアを叩いたはいいけど、マジュンは「誰だ」と言うイルチュンの声で怖くなったちゃったのねだから逃げちゃいます。それでイルチュンがドアを開けても誰もいなかったんだ…。まだ子供のマジュンにとっては、すごく重いものを背負ってしまったかも…。誰にも相談できないし
葬儀に来てはいけないと思いながらも来てしまったミスン。子供の頃仲良くしていたジャギョンに話しかけるけど、ジャギョンは「私たちの前に現れないで」と冷たく言います。あなたと息子は、私達家族にとって恥だと…。ジャギョンももう幼い子供じゃないものね。厚かましいと言っているのを、イルチュンは聞いちゃいました。
祭壇の前にきたミスンはすごく悲しんでて、きっとホン女史にすごく恩を感じているんだろうな。そこにマジュンをおんぶしたタックが来ます。マジュンがすごく熱があって体調悪そうだって。急いでマジュンを背中からおろしたインスク。何を言うかと思ったら、タックに「マジュンに何をしたの?」だって…しかもタックがマジュンに触ろうとした手をピシャッと叩くと「マジュンから離れて」と睨みつけます。マジュンに何かしたのはインスクなのにね
寝ているマジュンを見ながら、3人で逃げようか、と言うインスク。目を閉じるとあの夜を思い出すと、こちらも罪悪感はあるみたい。でもでもでも、インスクは以前、ミスンの子を始末しろって言ったじゃんホン女史は目の前で、自分が見殺しにしたから罪悪感があるの?
それでも、タックやミスンの事を考えると怒りが湧いてくると言います。
ハン室長は自分が影となるから、マジュンのために強くなるように言いました。君とマジュンを守るって。それをマジュンは聞いていました
ユギョンのお父さんのところにハン室長が。ハン室長、店の1つを出せるくらいのお金をユギョンのお父さんにやって「手にかけてほしい女がいる」と言い出しますもちろんそれはミスンで…。ユギョンはそれを聞いてしまって、急いでタックにお母さんの緊急事態を電報で知らせようとします。でも、ユギョンはお金がなくて…なるべく短くして送りました
受け取ったタックはそれをイルチュンに見せるんだけど、母の様子を見に行きたいというタックに自分が調べるから「必要ない」と言いますイルチュンてば「余計な事は考えず、勉強をしなさい」と言うものだから「余計な事じゃありません」とタックは言い返しました。自分の母親のことだものね。余計な事って…他に言い方がありそうなのに
イルチュンは法要がすんだらタックを戸籍に入れようと思ってるみたい。そうなれば、もう"キム・タック"ではなく、ク家の長男になる。でも、ク・タックじゃなく、ク・ヒョンジュンになるとイルチュンが言うの。…名前まで変えてしまうの?しかも、キム・タックとしての過去は全て忘れろだって。もちろん母親のことも。えぇぇ、それは無理何言い出すの…イルチュン。そもそも"タック"はイルチュンがつけた名前なのにー
これからは父さんと呼ぶようにタックは言われました。このイルチュンの話をドア越しにマジュンは聞いてしまいます。このドラマ、誰々が聞いていたとか、見ていたとか多いような…
そうは言われても、タックだって自分の母親のことを心配せずにはいられないよね夜中にこっそり抜け出そうとするんだけど…庭でハン室長が男2人と話しているのを見て、あわててストップ。影に隠れます。すると後ろからマジュンがポンッとタックを叩きました。マジュンは抜け道があるからってタックを連れて行ってくれます。が、これ家出だったのね
タックはみんなが心配するからマジュンに帰れって言うんだけど、マジュンは自分にはもう父親も母親もいないと言って…。お祖母様が亡くなった時、一緒に死んだも同然だって言います。
タックには言ってる事がよく分からなかったけど、マジュンからしたらそうなのかな…。
生意気な子だけど、ちょっと可哀想かも
タックはマジュンに戻る時も一緒だと約束させようとするんだけど、マジュンは自分がいなくなれば、父親も家も独り占めできるのに、どうしてタックが家に戻させようとするのか分からないみたい。だからタックは「会長が心配するだろ?」と言いました。男としてこの世で一番最低な事は親に心配かけることだってこのまま2人が仲良くなれたら良かったのにな
タックとマジュンがいなくなった事をイルチュンがお手伝いに聞いていると、インスクの声が。
イルチュンが行くと、金庫に入っていた現金や宝石がなくなってて、インスクはタックの仕業だって大騒ぎでも、これってマジュンがやったことだよね、絶対。だってタックが暗証番号知ってるわけないもん。
そして家にタックとマジュンがいないと分かり、家に泥棒が入り、息子を連れ去ったと警察に連絡するように言うインスクうちのことはうちで解決するんだとイルチュンが止めたけど
ユギョンの電報に書かれていた"ウルモク峠"でタックとマジュンはバスを降りました
降りたタックは雨が降ると匂いで感じます。
ミスンの背後から忍び寄るユギョンのお父さんユギョンのお父さんはミスンを捕まえると、ミスンを肩に抱きかかえ走り出します。それを見ていたユギョンはタックとマジュンがいる橋へ。ユギョンが事情を話すとタックたちは急いでユギョンのお父さんを追いかけます
小屋のような所へミスンは連れてこられたんだけど、ユギョンのお父さんが何かする前に、左腕に風車の刺青をしている男が現れ、ユギョンのお父さんをパンチお父さんは一発で気絶でも、助けてくれると思った風車の男、ナイフを取り出しましたよぉぉぉ
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