※ゾンビ系のお話なので、苦手な方は読まないで下さい。あとグロイのが苦手な方も。
鶏に餌をあげていたカールは、その中に母鳥がいないことに気づく。「食べられたのかも」と言うカールの言葉にローリは何も言えなかった。
人気のない小屋に鶏を持ってきたパトリシア。鶏の足をへし折ると袋に入れる。それはウォーカーに与える餌だった。
秘密を知ったグレンは、離れたところから双眼鏡で納屋を見る。そんなグレンに「バレるわよ」と言うマギー。なぜ納屋にウォーカーを囲っているのかグレンが聞くと「私を信じて」と言う返事が。ウソが苦手なグレンにマギーは「自分の胸にしまっておいて」と言う。
ダリルはテントで退屈そうに横になっていた。そこにアンドレアが来る。アンドレアが撃ったことを謝ると「あんたは仲間を守ろうとした」と言うダリル。
「リックは何て?」とグレンはローリに。しかしローリはリックに妊娠のことを話ていなかった。グレンはローリの体を心配し「誰か助けてくれる人が必要だ」と言うが、ここでもグレンは黙っているようにお願いされてしまう。
小川を南下した家の先でソフィアの人形が見つかった、と話すリック。10年前から住宅開発地になっている所に「訓練のあと向かえ」とシェーンに言う。
シェーンに「銃を習いたい」と言い出すカール。カールは銃を持っていた。それを知り「この子がなぜ?」と言うローリ。その銃はデールの物で、盗んで持っていたものだった。
銃の練習も「とんでもない話しだわ」とローリは反対。しかしリックは「怖がるよりいい」と返す。リックは身を守るためにも必要だと思っていた。話を聞いていたカールも、ソフィアを捜し、みんなを守るために「銃が必要なんだ」と言う。
銃の訓練に誘われるグレン。しかし「デールが車を修理するって。機械いじりを教わってくる」とグレンは断る。それを聞いてしまったデール。みんなが車で出かけると、そんな話をしていないデールは「どういうことだ」とグレンに。
グレンは遠回しに話をしようとするが、じれったいデールは「はっきり言ってくれ」と言う。自分の胸だけに収めておくことが出来なかったグレンは「ヤツらが納屋に。ローリは妊娠」と話す。
牧場にダリルを落馬させた馬のネリーが帰ってくる。その世話をするハーシェルに声をかけたデール。デールは今朝、納屋まで散歩し、うめき声を聞いたと話す。
ハーシェルはウォーカーを始末することを"人殺し"だと考えていた。人を襲うのも病気だからだと。
納屋にいるウォーカーは、ハーシェルの妻や義理の息子だった。「2人は人間だ」と考えを曲げないハーシェルは、黙っているように口止めする。
カールが元気になり、ハーシェルに感謝の気持ちを伝えるローリ。しかし、そんなローリにハーシェルは「元気になったなら出てってくれ」と言う。
銃の腕をあげたアンドレア。さらに練習するため、みんなが帰ってもアンドレアだけはシェーンと残っていた。
今までは動かない的を撃っていたが、吊るしたロープに木をくくり、それを動かした的をシェーンは狙わせる。初めての動く的にうまくアンドレアはあてることができない。シェーンはワザとイラだつことばかり言い「エイミーを殺した奴だ。さっさと撃て!」と…。その言葉にアンドレアは怒り、練習をやめて歩いて行ってしまう。
ローリはリックのところへ来ると、ハーシェルから言われたことを話す。牧場は安全で食料や水、そして薬もある。ローリはどうしてもここに残りたかった。リックが今はハーシェルをそっとしておくべきだと言うと、目を見開くローリ。リックはそれを"自分を疑う目"だと感じてしまう。リックはここを離れてもローリとカールは絶対に守ってみせるとローリをなだめる。
車でアンドレアを追いかけたシェーン。乗るように言うが、アンドレアの怒りは収まっていなかった。怒らせればうまく撃てると思った、と話し「エイミーの件は言い過ぎた。悪かったよ」とシェーンは謝る。そして、ソフィアの手がかりをつかんだと、アンドレアに援護を頼む。アンドレアは頷き車の中へ。
肉を焼く匂いで気持ちが悪くなったローリ。そんなローリに気づいたテールが追いかける。デールの妻が妊娠した時、肉の匂いで吐き気を催したことがあるとローリに話すデール。ローリはグレンが話したことに気づく。
ローリがリックに話せないことを言うと「シェーンのせいで?」とデールは聞く。気づいてた?と驚くローリに勘で言ったと。生きてると感じたかったローリは「今では後悔してる」と言う。
デールから赤ん坊の父親を聞かれたローリは「リックよ」と答えるが、ローリは生まれて来る子供には恐怖と痛みだけしかないことが問題だと思っていた。デールは「喜びは見つけられる」と言うが「赤ちゃんは、あなたの年まで生きて、幸せに死ねる?」と言われると何も答えられない。
グレンの所に行くローリ。デールに話たことを謝るグレンに「悪いのは私だわ」と言い、街へ行ってほしいと頼む。快くグレンは引き受け、またマギーも一緒に行くことに。しかしマギーは怒っていた。ハーシェルに怒られたマギーは「よくも裏切ったわね」と言う。
薬局に着き、何を頼まれたのか聞くマギー。グレンが「言えない」と言うと、あきれた、というような顔で「私の秘密はバラしたくせに」と言う。そう言わずに手伝ってくれ、とリストを書いた紙を渡すグレン。
マギーはグレンから離れ店の奥へ。
薬を探していると、突然棚越しにウォーカーが現れる。ウォーカーに手をつかまれたマギーは、大声でグレンに助けを求め、それに気づいたグレンは急いでウォーカーを倒す。
牧場に帰ってきたマギーは「取ってきたわ」と怒りをローリにぶつける。陰で受け取ろうしたローリに「何で隠れるの?特別配達便よ。使い走りはこれで最後よ」と中絶薬を投げつける。
マギーを追いかけ「あんまりだ」と言うグレン。「おかげで死にかけた」とマギーは言い返す。「俺1人で行くべきだった」と言うグレンにマギーはキスをすると「あなたは賢くて勇敢で頼れる人よ。みんな分かってない。あなたを利用してる」と言う。そして、彼らの所にいさせたくない、と言うと行ってしまう。
住宅開発地へ向かったシェーンとアンドレア。一番奥から順番に一軒ずつ調べることにするが、何体もの腐敗した遺体を前にソフィアはここへは来ていないとアンドレアは感じた。その時たくさんのウォーカーが2人に向かって来る。
家から出ると、あちこちにウォーカーの姿が。そしてアンドレアは初めて目の前でウオーカーの頭を撃つ。それが自信になり、アンドレアは次から次へとウォーカーの頭を狙う。
ローリのいるテントに来たグレン。グレンが襲われた話をすると、頼んだことを謝るローリ。ローリは中絶薬を飲むことを悩んでいた。そんなローリにグレンは妊婦用ビタミン剤を渡す。そしてグレンは子供のことをリックに相談すべきだと言う。
牧場に帰る途中。シェーンを求めるアンドレア。シェーンは車を停め、2人は車の中で体を合わせる。
牧場に帰ってきたシェーンとアンドレアを見たデールは、2人の関係に気づき「いい車を手に入れて燃料も十分ある」とシェーンに言う。出ていくつもりだったシェーンに「今がちょうどいい」と。自分がいない方がいいと言われてると感じたシェーンは「命がけでカールの命を救ったんだぞ」と言うが、デールはオーティスのこともシェーンの言葉を信じていなかった。
デールがあの夜何があったのか聞くと「彼は名誉の死を」と今までと同じように答えるシェーン。デールはシェーンがリックに銃を向けた時の話をする。「彼に狙いを定めて撃とうとした」と。そして「お前の正体を知ってるぞ」と言うデール。
シェーンはデールを睨みつけ「奴は親友だぞ。兄弟のように大切に思ってる。これが俺の正体だ」と言うが「あんたの言うように親友に銃を向ける男なら、嫌いな奴にとがめられたら?」と言うと行ってしまう。
避妊薬を飲んでしまったローリ。しかし、泣きながらローリは薬を吐き出していた。
テントに戻ってきたリックは、テーブルの上の中絶薬に気づく。驚きながらリックはローリの元へ。
「俺に話すことがあるはず」と言うリックに、ローリは妊娠したことを話す。リックは自分には教えずグレンに話したことを責める。そして黙って中絶薬を飲んだことも怒っていた。混乱していたと泣くローリ。ローリは生まれた瞬間から死の危険にさらされることに怯え、赤ん坊の泣き声でみんなが危険にさらされることにも不安を感じていた。
他に隠してることがあるなら話してくれ、と言うリック。ローリは沈黙のあと「シェーンと…」と答える。しかし、リックはシェーンとの関係に気づいていた。「君は俺が死んだと思った。そうだろ?」と言うリックにローリは「ええ」と頷く。
ーつづくー
今回、ダリルがちょっとしか出なくて残念。(←まず、そこ?)
シェーンとアンドレアまで…。こういうシーンがないとダメなの?どんどんアンドレアが嫌いになっていくんだけど…。
それと銃を持ったアンドレアが怖い。
男性陣もいろいろ問題はあるんんだけど、女性陣がみんな変……。みんなイライラする。
私もグレンは利用されてると感じる時もあるんだけど、でもマギーだってグレンを利用してたような気がするな。寝たことも自分のためだったと思うし。
シェーンとの関係を勘づいていたとはいえ、やっぱり直接聞いちゃうとつらいよね。リックとローリの関係がどうなるのかも気になる。
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鶏に餌をあげていたカールは、その中に母鳥がいないことに気づく。「食べられたのかも」と言うカールの言葉にローリは何も言えなかった。
人気のない小屋に鶏を持ってきたパトリシア。鶏の足をへし折ると袋に入れる。それはウォーカーに与える餌だった。
秘密を知ったグレンは、離れたところから双眼鏡で納屋を見る。そんなグレンに「バレるわよ」と言うマギー。なぜ納屋にウォーカーを囲っているのかグレンが聞くと「私を信じて」と言う返事が。ウソが苦手なグレンにマギーは「自分の胸にしまっておいて」と言う。
ダリルはテントで退屈そうに横になっていた。そこにアンドレアが来る。アンドレアが撃ったことを謝ると「あんたは仲間を守ろうとした」と言うダリル。
「リックは何て?」とグレンはローリに。しかしローリはリックに妊娠のことを話ていなかった。グレンはローリの体を心配し「誰か助けてくれる人が必要だ」と言うが、ここでもグレンは黙っているようにお願いされてしまう。
小川を南下した家の先でソフィアの人形が見つかった、と話すリック。10年前から住宅開発地になっている所に「訓練のあと向かえ」とシェーンに言う。
シェーンに「銃を習いたい」と言い出すカール。カールは銃を持っていた。それを知り「この子がなぜ?」と言うローリ。その銃はデールの物で、盗んで持っていたものだった。
銃の練習も「とんでもない話しだわ」とローリは反対。しかしリックは「怖がるよりいい」と返す。リックは身を守るためにも必要だと思っていた。話を聞いていたカールも、ソフィアを捜し、みんなを守るために「銃が必要なんだ」と言う。
銃の訓練に誘われるグレン。しかし「デールが車を修理するって。機械いじりを教わってくる」とグレンは断る。それを聞いてしまったデール。みんなが車で出かけると、そんな話をしていないデールは「どういうことだ」とグレンに。
グレンは遠回しに話をしようとするが、じれったいデールは「はっきり言ってくれ」と言う。自分の胸だけに収めておくことが出来なかったグレンは「ヤツらが納屋に。ローリは妊娠」と話す。
牧場にダリルを落馬させた馬のネリーが帰ってくる。その世話をするハーシェルに声をかけたデール。デールは今朝、納屋まで散歩し、うめき声を聞いたと話す。
ハーシェルはウォーカーを始末することを"人殺し"だと考えていた。人を襲うのも病気だからだと。
納屋にいるウォーカーは、ハーシェルの妻や義理の息子だった。「2人は人間だ」と考えを曲げないハーシェルは、黙っているように口止めする。
カールが元気になり、ハーシェルに感謝の気持ちを伝えるローリ。しかし、そんなローリにハーシェルは「元気になったなら出てってくれ」と言う。
銃の腕をあげたアンドレア。さらに練習するため、みんなが帰ってもアンドレアだけはシェーンと残っていた。
今までは動かない的を撃っていたが、吊るしたロープに木をくくり、それを動かした的をシェーンは狙わせる。初めての動く的にうまくアンドレアはあてることができない。シェーンはワザとイラだつことばかり言い「エイミーを殺した奴だ。さっさと撃て!」と…。その言葉にアンドレアは怒り、練習をやめて歩いて行ってしまう。
ローリはリックのところへ来ると、ハーシェルから言われたことを話す。牧場は安全で食料や水、そして薬もある。ローリはどうしてもここに残りたかった。リックが今はハーシェルをそっとしておくべきだと言うと、目を見開くローリ。リックはそれを"自分を疑う目"だと感じてしまう。リックはここを離れてもローリとカールは絶対に守ってみせるとローリをなだめる。
車でアンドレアを追いかけたシェーン。乗るように言うが、アンドレアの怒りは収まっていなかった。怒らせればうまく撃てると思った、と話し「エイミーの件は言い過ぎた。悪かったよ」とシェーンは謝る。そして、ソフィアの手がかりをつかんだと、アンドレアに援護を頼む。アンドレアは頷き車の中へ。
肉を焼く匂いで気持ちが悪くなったローリ。そんなローリに気づいたテールが追いかける。デールの妻が妊娠した時、肉の匂いで吐き気を催したことがあるとローリに話すデール。ローリはグレンが話したことに気づく。
ローリがリックに話せないことを言うと「シェーンのせいで?」とデールは聞く。気づいてた?と驚くローリに勘で言ったと。生きてると感じたかったローリは「今では後悔してる」と言う。
デールから赤ん坊の父親を聞かれたローリは「リックよ」と答えるが、ローリは生まれて来る子供には恐怖と痛みだけしかないことが問題だと思っていた。デールは「喜びは見つけられる」と言うが「赤ちゃんは、あなたの年まで生きて、幸せに死ねる?」と言われると何も答えられない。
グレンの所に行くローリ。デールに話たことを謝るグレンに「悪いのは私だわ」と言い、街へ行ってほしいと頼む。快くグレンは引き受け、またマギーも一緒に行くことに。しかしマギーは怒っていた。ハーシェルに怒られたマギーは「よくも裏切ったわね」と言う。
薬局に着き、何を頼まれたのか聞くマギー。グレンが「言えない」と言うと、あきれた、というような顔で「私の秘密はバラしたくせに」と言う。そう言わずに手伝ってくれ、とリストを書いた紙を渡すグレン。
マギーはグレンから離れ店の奥へ。
薬を探していると、突然棚越しにウォーカーが現れる。ウォーカーに手をつかまれたマギーは、大声でグレンに助けを求め、それに気づいたグレンは急いでウォーカーを倒す。
牧場に帰ってきたマギーは「取ってきたわ」と怒りをローリにぶつける。陰で受け取ろうしたローリに「何で隠れるの?特別配達便よ。使い走りはこれで最後よ」と中絶薬を投げつける。
マギーを追いかけ「あんまりだ」と言うグレン。「おかげで死にかけた」とマギーは言い返す。「俺1人で行くべきだった」と言うグレンにマギーはキスをすると「あなたは賢くて勇敢で頼れる人よ。みんな分かってない。あなたを利用してる」と言う。そして、彼らの所にいさせたくない、と言うと行ってしまう。
住宅開発地へ向かったシェーンとアンドレア。一番奥から順番に一軒ずつ調べることにするが、何体もの腐敗した遺体を前にソフィアはここへは来ていないとアンドレアは感じた。その時たくさんのウォーカーが2人に向かって来る。
家から出ると、あちこちにウォーカーの姿が。そしてアンドレアは初めて目の前でウオーカーの頭を撃つ。それが自信になり、アンドレアは次から次へとウォーカーの頭を狙う。
ローリのいるテントに来たグレン。グレンが襲われた話をすると、頼んだことを謝るローリ。ローリは中絶薬を飲むことを悩んでいた。そんなローリにグレンは妊婦用ビタミン剤を渡す。そしてグレンは子供のことをリックに相談すべきだと言う。
牧場に帰る途中。シェーンを求めるアンドレア。シェーンは車を停め、2人は車の中で体を合わせる。
牧場に帰ってきたシェーンとアンドレアを見たデールは、2人の関係に気づき「いい車を手に入れて燃料も十分ある」とシェーンに言う。出ていくつもりだったシェーンに「今がちょうどいい」と。自分がいない方がいいと言われてると感じたシェーンは「命がけでカールの命を救ったんだぞ」と言うが、デールはオーティスのこともシェーンの言葉を信じていなかった。
デールがあの夜何があったのか聞くと「彼は名誉の死を」と今までと同じように答えるシェーン。デールはシェーンがリックに銃を向けた時の話をする。「彼に狙いを定めて撃とうとした」と。そして「お前の正体を知ってるぞ」と言うデール。
シェーンはデールを睨みつけ「奴は親友だぞ。兄弟のように大切に思ってる。これが俺の正体だ」と言うが「あんたの言うように親友に銃を向ける男なら、嫌いな奴にとがめられたら?」と言うと行ってしまう。
避妊薬を飲んでしまったローリ。しかし、泣きながらローリは薬を吐き出していた。
テントに戻ってきたリックは、テーブルの上の中絶薬に気づく。驚きながらリックはローリの元へ。
「俺に話すことがあるはず」と言うリックに、ローリは妊娠したことを話す。リックは自分には教えずグレンに話したことを責める。そして黙って中絶薬を飲んだことも怒っていた。混乱していたと泣くローリ。ローリは生まれた瞬間から死の危険にさらされることに怯え、赤ん坊の泣き声でみんなが危険にさらされることにも不安を感じていた。
他に隠してることがあるなら話してくれ、と言うリック。ローリは沈黙のあと「シェーンと…」と答える。しかし、リックはシェーンとの関係に気づいていた。「君は俺が死んだと思った。そうだろ?」と言うリックにローリは「ええ」と頷く。
ーつづくー
今回、ダリルがちょっとしか出なくて残念。(←まず、そこ?)
シェーンとアンドレアまで…。こういうシーンがないとダメなの?どんどんアンドレアが嫌いになっていくんだけど…。
それと銃を持ったアンドレアが怖い。
男性陣もいろいろ問題はあるんんだけど、女性陣がみんな変……。みんなイライラする。
私もグレンは利用されてると感じる時もあるんだけど、でもマギーだってグレンを利用してたような気がするな。寝たことも自分のためだったと思うし。
シェーンとの関係を勘づいていたとはいえ、やっぱり直接聞いちゃうとつらいよね。リックとローリの関係がどうなるのかも気になる。
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