11日の日曜日、妻と夕食の材料など買い物にイオン札幌発寒店に出かけた際に、「今日の夕食どうしよう?」ということなり、テナントで入っている「焼き鳥日本一」の焼き鳥がとても美味しそうだったので、焼き鳥でおうち居酒屋にしようということになりました!(^^)!
鶏にんにくのたれ、ポンジリたれ、レバータレを購入。
そして、鶏にんにくの塩、ポンジリ塩です。
トリ皮が日本一では売り切れだったので、イオンのスーパーでトリ皮の塩と、食べ比べにポンジリのタレも購入しました。
そして、妻の手作りの豚串ですが、長ネギではなく玉ねぎを使った「室蘭焼き鳥」風です。
からしをつけていただきます。
そして妻の手づくりのつくねですね。玉子の黄身をつけていただきます。
そして、写真右下の焼きめしが加わり、おうち居酒屋の完成です!(^^)!
旨いね~~。もう、お腹いっぱいです。
胃がなくても、焼き鳥は食べらさるねぇ~。
8月7日、お昼休みが来客当番で1時間ずれたため、サツエキ北口にある175°DENO担担麺に行ってきました。
まったく初めてだったので、店員さんに聞きながらおすすめをいただきました。
おすすめは、白ごまの担担麺だそうで、汁あり、辛さ1、痺れ1で頼みました。
辛さや痺れはこれで調節できます。
私には、辛さも痺れも少し足りない感じでしたね。
う~ん。私には担担麺は好みではないかも・・(>_<)
7月29日昼頃、地下鉄さっぽろ駅の改札出口にSnowManの巨大ポスターが貼られました。
2種類の壁全面のポスターです。
人通りが激しいため、なかなか人のいなくなったタイミングで写真を撮るのは苦労しました!(^^)!
当日は人通りが多すぎて写真はあきらめ、翌日の朝にチャレンジです。
なんとか写真に収め、パソコンのデスクトップ背景になっています。
ぷっくるが我が家に来るよりだいぶん前から飼っているゼニカメ(メス)です。
毎週、水槽の水替えを行っているのですが、水替をしている間、リビングで運動中です(^^)/
3~4センチの頃から実家で飼っていて、訳があって私が引き取り、自宅のマンションに移るまでは、転勤生活も一緒に過ごました。
もう25年くらい経ちましたので、たぶんおばあちゃんカメですね。
カメが若かりし頃に4階のベランダから下の草むらに落ちたこともありましたが、でも、まだまだ元気です(^^)/
ちょっかい出してくるぷっくるがいなくなって、カメもちょっぴり寂しそうです。
先月、イオン札幌発寒店でQoo(クー)のぬいぐるみを見つけました。
妻は、Qooのキャラクターが好きで、20年くらい前にグッズを集めていました。
今でもQooのキャラクターは健在ですね~。
ぷっくるが旅立って、いわゆる49日が経ちました。
火葬をお願いしたのが、札幌市西区にあるペット霊園「やすらぎの丘」でした。
ペットの火葬を行っているところを色々調べた中で、札幌市の「動物愛護管理センター(あいまるさっぽろ)」もあるのですが、ここはホームページで「他の動物たちと合同での火葬となりますので、火葬後のお骨はお返しできません。火葬に立会うことはできません。」となっていて、哲さんとしては、火葬に立ち会ってお骨を拾って自宅で供養したいと思っていたので、断念(>_<)。
そして、友人が愛犬を亡くした時に火葬したところを教えてもらったのですが、場所が石狩市生振といって、ちょっと自宅から遠くて・・。
それで、インターネットで調べると車で自宅まで来てくれて車についている火葬設備で行うところもたくさんあったのですが、やっぱりペット霊園がいいかなと思っていたところ、イオンがやっている「イオンのペット葬」のページを見つけて、そこが案内しているペット霊園「やすらぎの丘」が自宅からも近かったのでお願いすることになったわけです。
「やすらぎの丘」は「札幌御嶽神社」という神社が経営しているペット霊園なので、なんだか不思議な感じがしますよ。
ここは、共同墓地、個別墓地、納骨堂があり、個別火葬で、立会や収骨もできます。神社ですが利用には宗教は問わない「宗教フリー」?とのことです。ドックランもあって多角経営の神社ですね。
ちなみに哲さん家は「神道」ではありません。浄土宗です・・。
でも、初詣や車のお祓い、合格祈願や家内安全などお参りしますよね。日本人って不思議ですね。
火葬のあと霊園から50日祭の案内があり、これは仏教でいう49日の事だそうで、申し込んできました。
やすらぎの丘のホームページでは、「四十九日法要にあたり、忌明けの大切な供養日です。亡くなった命日を基準として50日目の霊祭になります。人でも動物でも、亡くなった魂は50日かけて綺麗な魂となって死後の世界を渡ると言われています。」と解説しています。
ちなみに100日祭というのもあり、「百か日法要にあたり、遺族の悲しみをリセットするための霊祭とされます。亡くなられた魂が50日後、さらに50日をかけて家の先祖の元に辿り着き、ご先祖様と共に家を守護して頂くようお祈りするという大変意味のある行事です。」なっていました。
仏教と似たような感じですね。
前置きが長くなりましたが、7月14日の日曜日に定例合同供養祭(3組限定)があるので50日祭としてお参りしてきました。
この日は申し込みが哲さんのみだったので、個別供養ののようになりましたけど・・・。
神前で供養を行いました。
写真とお花、そして好きだったチュールを供えて供養していただきました。
哲さんは、ぷっくるが思い出させたのか、恥ずかしながら涙が・・・・(>_<)
帰りには、御神酒ではなく、
サントリー「天然水 うめソルティ」でした。
自宅では、祭壇で飾ったお花をあらためて飾ってあります。
ぷっくるのキャットタワーは片づけられなくて、お骨とは別にそこに写真を飾っているのですが、お花も綺麗ですね。
ぷっくるの事を忘れることは無いですが、少しずつですがメンタル的に前進しているように思います・・。
7月7日の日曜日、妻も仕事が休みだったので、ドライブがてら長沼町の道の駅「マオイの丘」に行ってきました。
ここは、野菜の直売所が充実しているのですが、午後からだったので、あまり商品が残っておらず、トマトくらいしか買い物できませんでした。
まぁ、目的はもう一つありまして、道の駅に行く途中にあるジンギスカンです。
先に道の駅に行ったので、買い物した帰りに「かねひろジンギスカン」に寄って、いただきました。
ジンギスカンの定食メニューです。
特ラム定食とロース定食、そしてマトン1人前を単品で注文です。
あと、車なのでビールは飲めずウーロン茶を頼みました。
3種類のお肉と野菜がまとめて盛られています。
黄色いのはカボチャの団子です。
定食なので、ごはんとみそ汁とたくあんが付きます。
かねひろジンギスカン、久しぶりだけど旨いね~。
ちなみに、ぷっくるの御守りのロケットがカバンに入ってるので、ぷっくるは初めての長沼町かも。
ジンギスカンを食べた帰りに、野菜が物足りなかったので、北広島町にあるホクレンがやってる「くるるの杜」に寄ってみました。
ここは17時までなのですが、16時30分ころに着きました。
野菜は少なかったですが、マオイの丘より品揃えがあったので、少し買い足し、とりあえず満足して帰宅となりました。
ぷっくるロスもあるけど、ぷっくると一緒に気晴らしになったかな。
7月6日土曜日、久しぶりにつけ麺の「あらとん」に行ってきました。
2月にぷっくるの骨肉腫がみつかり、その後、放射線治療を3日間行いましたが、妻が「ぷっくるが治るまでラーメン断ちをする!」ということで、しばらくあらとんも含めラーメン店には行っていませんでした。
ぷっくるが旅立ってから、すぐにはラーメン店に行くことは出来ませんでしたが、1か月が経ち、少し落ち着いてきたので、妻の早番の仕事帰りに昼食で久しぶりのあらとんです。
哲さんの辛つけ麺です。
妻も同じく辛つけ麺です。
辛つけ麺は、メニューにはあるのですが、券売機のボタンで用意されていない日が多くて、食べられる日はなるべく辛つけ麺をいただいてます(^^)/
久しぶりのあらとんでした・・。
やっぱり、美味しいです。
令和6年6月から、新たな職場に再就職しました。
前の職場と少し関係のある建設関係の職場です。
直接工事などを行う職場ではなく、関係する団体ですね。
実際には6月3日月曜日から出勤しています。
ぷっくるが天国に旅立ってから9日後に初出勤となり、ぷっくるロスで弱っているところに、出勤初日から行事などが立て続けにあって、訳が分からないまま新たな職場で2週間がたった感じです。
私が勤務するにあたって、前任の方が1か月間は一緒に仕事して引き継ぐのですが、この2週間は忙しすぎて、自分が何をしなければならないのか、全く分からない感じで少し不安ですね。
このようなときは、退職した前の職場の人と話すと、落ち着くというか、そんな感じです。
御守りのぷっくるの爪の入ったロケットケースは、カバンに入れて持ち歩いていますので、ぷっくると一緒に頑張っていこうと思います。
購入した巾着を、妻がちょうどよいサイズに作り直してくれました。
ぷっくるが旅立ってから今日で3週間経ちましたが、いまだにぷっくるロスから立ち直れていなくて、どうも頭の中がスッキリしない感じで、日々、ぼ~としてますね。
亡くなった原因がよくわからないと、インターネットで、猫の病気のことをたくさん調べて、ぷっくるはどうだったのだろうと考えたりすることが多くて、夜中に何度も起きたりしてますが、これも自分が納得できるまでしょうがないんだと思っています。
8年5か月のぷっくると過ごした日々って、とても自分にとって大きなものだったと痛感していて、職場環境も大きく変わったので、現状に慣れるまでもう少し時間がかかりそうです・・・。
39年勤めた職場も退職したのだから、新たな職場で頑張っていくしかありませんが、自分ってメンタル弱いのが、今回の出来事で分かった気がします。
ペットを飼う以上は、ペットが亡くなるのは覚悟の上なのですが、やっぱり辛いものです。
ただ、友人、知人で犬や猫を飼って人にいろいろ話をしたり聞いたりして、同じくペットを亡くしたときのことを聞くと、少し落ち着きますね。
とても悲しい出来事が・・。
家族でもあるぷっくること愛猫福ちゃんが、5月25日土曜日の朝に亡くなりました。
少し前までは、「ゴロゴロ」しながら、とても元気に哲さんや妻を癒してくれていたのに・・。
5月13日までは普通にカリカリのエサを食べてたのですが、14日、朝ごはんのカリカリを食べたあと、食欲不振となり、「ちゅーる」しか食べられなくなってしまいました。
かかりつけの動物病院にも数度お世話になりましたが、はっきりとした原因がわからず、食べられる量も減って回復しないので、動物病院の先生からの案内もあり、24日に骨肉腫の治療でお世話になっている北海道大学動物医療センターに電話して予約をいれ、27日月曜日に診てもらうことになってました。
残念ながら、25日の早朝に容態が急変し、北海道大学動物医療センターで診てもらう前にぷっくるは旅立ってしまいました。
ぷっくるは、いつも妻のベッドで一緒に寝ていました。
この日も妻と同じベッドで、妻に看取られ旅立ちました。
骨肉腫の治療経過は順調で6月26日に北海道大学動物医療センターで再検査を予定していましたが、こんなことになってしまうなんて。
ぷっくるは8歳11か月で、あと1か月で9歳になるところです。
まだまだ、天国に行くには早いよ・・。
ぷっくるに、できる限りの事はしてあげたかったのですが、それが出来ていたのか、その時々の判断は正しかったのか、亡くなってしまった今、考えさせられます。
亡くなった事を伝えた友人から、「病気で大事な存在を亡くした時には、過去の自分の選択を振り返って悔やみたくなる時もあると思います。ですが、ぷっくるちゃんをこんなに愛して、向き合っていた人の選択だったのなら、その時の選択はその時のベストであったのだと私は思います。」と言っていただき、少し救われた気持ちです。
ぷっくるは昨日26日の夕方、近所のペット霊園で火葬しました。
お骨は自宅へ持ち帰って供養することとしています。
収骨したときに、爪などをネジ式のロケットケースに収めて、哲さん用と妻用に2つ、御守りを作ったので、ぷっくるとはこれからもずっと一緒です。
ぷっくるが家族となった時のことを、忘れないよう少し振り返りたいと思います。
ぷっくるは、2015年(平成27年)12月27日、我が家にやってきました。
保護猫譲渡会で、哲さんも妻も一目ぼれして譲渡してもらいました。
譲渡会前日の新聞の夕刊の記事で譲渡会があることを知って、当日急遽譲渡会に出かけたので、運命的な出会いだったかもしれません。
ぷっくるは雑種のサビ猫のメスで、しっぽが短いカギしっぽ、当時の年齢は推定6か月です。
我が家に来た当日の写真ですが、すぐに我が家に慣れて、猫じゃらしで遊んでいます。
2015年12月30日、我が家に来て3日目です。
今と比べると、まだまだ子供体形です。
2016年1月1日、我が家に来て5日目ですが、すっかりリラックスしてます。
2016年1月5日、ソファーで伸びたままぐっすり。
もう、すっかり家族の一員です。
2016年1月24日、我が家にきて1か月です。
妻に遊ばれていますが嫌ではないみたい。
2016年3月28日、紙袋に入って遊んでいます。
この紙袋に入れるくらい小さかったです。
2016年4月30日、我が家に来て5か月が経ちました。
哲さんのことも大好きみたいで、ソファーで哲さんに身体を預けてぐっすりです。
このように、ぷっくるはすぐ慣れて、あっという間に我が家のアイドルになりました。
2018年2月9日、我が家にきてから2年2か月です。
上の写真と比べると、顔は変わっていませんが、体は着実に大人になりました。
同じ2018年2月9日のぷっくるです。
同じ2018年2月9日のぷっくるです。
この後のぷっくるは、ブログの福ちゃん(ぷっくるチャーミー)のカテゴリーを見ていただいているように、どんどん大人になっていきます。
是非、もう一度見ていただけると幸いです。
(当初の記事は、写真がリンクになっているので見ずらく申し訳ありません)
今年3月27日の骨肉腫の再検査のあと、検査結果も異状なく良好でしたが、検査で疲れて眠たいぷっくるです。
今年3月29日に哲さんが退職でもらった花に興味津々のぷっくるです。
そして、今年の4月8日のぷっくるです。
骨肉腫の治療経過も良く、リビングのソファーでくつろいでいます。
今月、5月15日のぷっくるです。病院の待合室で、お気に入りのキャリーバックの中で診察を待ってます。
このブログは、私が2013年に胃がんになり、2014年1月16日から「がん闘病日記」として始まりました。
そして2年後に、家族となったぷっくるを迎え、「猫バカ日記」としてぷっくるのことを書くようになりましたが、ぷっくるには自分のがん治療においても、たくさん癒され助けてもらいました。
妻も、ぷっくるがいてくれて、とても心強かったと思います、
これまで、ブログでぷっくるのことを見ていただいた皆様、ありがとうございました。
ぷっくるのカテゴリーは無くしませんし、これからも思い出など書かせてもらうかもしれません。
見ていただけると幸いです。
このブログを書いているたった今、窓を見ると虹がでていました。
副虹も、2重にうすく見えます。
ぷっくるが見せてくれたのでしょうか。
ぷっくるは、これから虹の橋のふもとで元気になって遊べるね。
予定していたボイラーとファンコンベクター、本日、無事に交換工事完了です。
ノーリツのボイラーなのですが、既に20年が経過しております。
ボイラー下部の架台部分は再使用して、上部の本体のみを交換しました。
ただ、架台内部に取り付けられている「膨張タンク」(不凍液の膨張などによる圧力を吸収するタンクです)は念のため交換しております。
工事は朝9時30分頃から約3時間かかりました。
リモコンも台所、浴室とも交換となります。
ファンコンベクターも新しくなりました(^^)/
ボイラーは「石油温水暖房付きふろ給湯機」となっているので、結構、お値段が高いですよ。
お支払いはクレジットカードでお支払いです。
く~っ、痛い出費です。
でも、20年も使ったんだからしょうがないですね。
毎年、ボイラーがいつ壊れるか心配しながら冬を過ごしておりましたが、今年の冬は、心配なく過ごせそうです。(^^)/
日曜日ですが、洗面所の蛇口の混合栓から水漏れです( ;∀;)
洗面所はシャンプードレッサーなので、シングルレバー式洗髪シャワーヘッドとなっていますが、混合栓レバーの付け根くらいから、じわじわと漏れてます。
新築時から約20年くらい使っているので、老朽化ですね。
MYMというメーカーのものだったのですが、現在MYMはなくて、KVKというメーカーが保守をしているようです。
管理会社から教えてもらった業者さんに修理をお願いしたのですが、この手の混合栓は修理は難しくて、蛇口と混合栓と一体で交換となるそうです。
同等品を探してもらうと、メッキしてあるタイプで工賃込みで7万円だそうで、ちょっと高すぎるので、もう少しお安いのを探してもらい、メッキしていないものにしました。
無事、交換修理です。
まあ、20年使ったんだから、交換もしょうがないよね。
なんか、退職前後、ぷっくるの治療、車の購入、自分の病院など、いろいろ忙しいです。
今度は、同じく20年使ったボイラーとファンコンベクターの交換です・・・(>_<)
お金もかかるなぁ~~。
先日、イオン札幌発寒店に買い物に行ったとき、カルディで台湾のパイナップルケーキを模したポーチが売ってたので、妻が気に入って買いました。
台湾といえば、パイナップルケーキが有名ですよね。
中には、パイナップルケーキ、インスタントラーメン、レモン味のえだまめスナック、台湾紅茶ラテが入ってました。
ポーチはかわいいですよね!(^^)!
11年乗った愛車「三菱アウトランダーPHEV」でしたが、この度、買い替えました。
2月23日の「天皇誕生日」に6か月点検に行ったとき、フロントのショックアブソーバーのブーツ(ゴム製のカバーです)が破れてきているので、今年8月の車検時に交換が必要と言われたのと、もともと「そろそろ買い換えないとな~」と妻とも話していました。
そして、決算時期なので、決算値引き20万円、ディーラーオプション10万円分プレゼントと結構な値引きがあることが、決め手ですかね。
あと、PHEVなので、国の補助金が55万円出ます。(^^)/
6か月点検が終わってから、その日の夕方に妻と食料品の買い物に出かけて、その帰りに妻に「ディーラーに車を見に行く?」と聞いたら行くことになり、翌日に早速見積となりました。
あっという間に3月2日には契約です。
車は、「エクリプスクロスPHEV」のPグレードです。
カラーは「チタニウムグレーメタリック」です。
まあ、契約した車両は在庫車なのと、三菱は他のメーカーと違って、すぐに納車出来るみたいです。
11年落ちのアウトランダーPHEVも、まままあの値段で下取りしてくれました。
距離は5万6千キロしか乗ってないし、白いボディのコーティングをしっかりしてあったためピカピカだったので・・(#^^#)
夏タイヤでの納車にしてほしかったので、納車は4月14日になりました。
ディーラーの納車準備室前で、営業担当の方がポラロイドカメラで妻と一緒に写真を撮ってくれました。
手には、大きなゴールドの鍵の模型を持ってです・・・(#^^#) ちょっと恥ずかしいけど
その後、妻が私のスマホで念のためパチリ。
ディーラーの営業所の営業マン、整備の方などの多数のお見送りを受けてディーラーを出ましたが、結構恥ずかしいですよ(#^^#)
その後、15時から事前に予約してあった「琴似神社」で、車のお払いです。
その日は天気も良く、絶好の納車日和だったのか、私のほかに2台が一緒にお祓いを受けました(^^)/
ドラレコも付け替えたし、とりあえず5月いっぱいはリフレッシュ期間中なので、ドライブに行きたいと思います。
ガソリンが高いのがチョットね・・( ;∀;)
シャワーに入っていたとき、背中のちょうど肩甲骨の間付近にあったほくろが、触ると大きくなっていて少し柔らかい感じになっているのに気が付きました。
偶然、背中を洗っているときにほくろに触れて、「アレッ」て・・・。
妻にほくろを見てもらうと、「なんかブヨブヨしてるよ。病院に行って診てもらったら」とのこと。
スマホで写真を撮ってもらって自分でも確認したところ、「う~ん、なんかやばい感じ」。
早速、最近、自宅の近くに出来た「○○皮ふ科・スキンケアクリニック」に行くことにし、Webで予約。
このクリニックは、妻もスキンケアなどで通っていたので、私もここにしました。
そして、行ってきました。
実は背中のほくろのほかにも、鼻の頭付近に赤いおできのようなものが4個、数年前から出来てしまい、以前、別の皮膚科で診てもらっらたら、塗り薬では治らないと言われて放置してました。また顎にも小さなほくろがあるのですが、少し出っ張っていてT字カミソリで髭を剃るときに気を付けないとほくろを切って、結構な頻度で出血してました。
今回は、背中のほくろの診察に併せて、鼻の頭のおできと顎のほくろも見てもらうことにしました。
ここのクリニックは女医さんが2名いて、スキンケアも行っているので、女性の患者さんも沢山来ていて、混んでいます。
Webで事前に予約していたので、それほど待たずに診察室に呼ばれました。
所見では、背中のほくろも鼻のおでき特に悪性ではないとのこと。
ただ、気になるなら切除して精検に出しますとのことなので、取ってもらうことにしました。
当日は、背中のほくろを切除しました。
ほくろ周辺に局部麻酔をして、「アッ」というまでした。
糸で傷口を縫っているので、1週間から10日で抜糸とのことです。
鼻と顎は翌日に行いました。
こちらも、周辺に局部麻酔をして切除です。鼻はレーザーを使って切除しましたので、ちょっと肉が焼けた臭いがしました。
いずれも、麻酔を打つ注射がチクチクする程度で、ほとんど痛みはありません。
顎のほくろも取れました。
1週間程度は、湯舟に浸かれませんがシャワーはOKなので大丈夫です。
そして、抜糸に行ってきました、
経過は良好です。
病理組織検査に結果も、悪性所見はありませんでした!(^^)!
背中は、色素性母斑で、いわゆるほくろです。母斑細胞には成熟傾向がみられるとのことです。
鼻は、最初は皮膚繊維種の所見でしたが、血管腫との結果でした。
やっぱり、胃がんを経験していると、腫瘍って気になるよね・・。