ぶらテツ写真の小部屋

写真日記です。

「スイセンの丘1」

2023年01月31日 | 日記
島根県益田市のスイセンの丘です。昨年の12月中旬頃に強い寒波と潮風にみまわれて、花はかなり傷んだようです。しかし、1月21日(土)に行った時には、だいぶ回復していました。

「漁港」

2023年01月30日 | 日記
島根県益田市の漁港です。迫力のある感動的な写真を撮ることは、なかなか難しいです。もっと勉強しなければ‥‥。天候を調べたり、時刻を変えたりして、何度も通ってみることが大事なのでしょう。相当な努力がまだまだ必要です。



『月夜のライトアップ』

2023年01月29日 | 日記
中国新聞第643回「読者の写真コンテスト」に応募していたこの『月夜のライトアップ』が入選し、中国新聞セレクトに1月26日(木)に掲載されました。2018年11月から今日まで、毎月応募をしてきました。気づけば、もう50か月続けています。この間、今回を入れて18回入選しました。しかし、佳作以上の入賞はまだありません。いつの日か入賞できることを目標に、これからも写真道に精進していきたいと思います。

「砕け散る波」

2023年01月28日 | 日記
押し寄せてきた波がテトラポットにぶつかり、「ドドーン」という大きな音を立てて砕け散りました。怖かったけれど、とても面白くて夢中で撮影していました。このカットは、aps-c  50mmレンズでややスローシャッターで撮りました。

「大歳神社と臥龍山」

2023年01月26日 | 日記
大歳神社と臥龍山を並べて撮りました。どちらが主役?大歳神社かな。どちらが主役かよく分からないような撮り方は良くないかも。大歳神社を主役にするには、神社にピントを合わせて絞りを開き、背景の臥龍山をぼかせば良い?

「雪の宝石」

2023年01月24日 | 日記
雪原の上でキラキラと光る雪の結晶。宝石のように美しく輝いていました。雪の結晶は、降ってきた雪を掌に受け止めて素早く観察したことはありましたが、雪原の上にまるで宝石のように光るものが存在することを知りませんでした。写真を撮っていて気づいたことは、太陽が出ているときのみ反射して輝くということです。

「雪国の風景9 曲がった木立」

2023年01月22日 | 日記
けもの道を通って見晴らしの良い丘まで行く途中、林の中で曲がった木立が多数ありました。雪の重みで曲がったそうです。春になると曲がりは少し回復するそうですが、きちんとまっすぐにはならないということでした。それにしても、雪の重みってけっこうあるのですね。暖かい平地で育った私には、ふわふわした雪は、なんだか軽いイメージがあるのです。

「雪国の風景7 ヤマアジサイ」

2023年01月20日 | 日記
半年前に咲いたであろう、ヤマアジサイが在りました。枯れ枯れのドライフラワーのようになっていました。固くなった茎は、雪の重みで折れていました。しかし、春には新芽が出て、再びみずみずしいしなやかな姿を見せるのでしょう。

「雪国の風景5 雪原を行く」

2023年01月18日 | 日記
まだ誰も踏みしめていない雪原を、400mくらい歩きました。途中、林の中を通り、小川を渡り(橋で)、見晴らしの良い丘まで登って行きました。雪に埋まるのでなかなか前に進めません。この道は、雪のない季節にクマさんも通るけもの道かもしれません。なので、今しか通れない?。

「雪国の風景4 帰っていく除雪車」

2023年01月17日 | 日記
除雪車は、私たちのいる道路の雪をあっという間に取り除きました。そして、何もなかったかのようにすっと帰って行きました。当たり前だけれど、機械はすごいな。人の何百倍もの仕事を疲れも知らず行います。いや、機械を作り、それを操作する人間がすごいのですね。