「ヒガンバナ（彼岸花）５」

人物を背景に入れてみました。

「ヒガンバナ（彼岸花）４」

同じく、吉賀町のヒガンバナです。

「ヒガンバナ（彼岸花）３」

１～３はすべて島根県六日市市吉賀町のヒガンバナ（彼岸花）。

「ヒガンバナ（彼岸花）２」

朽ち木の根元にも。

「ヒガンバナ（彼岸花）」

ヒガンバナ（彼岸花）は、彼岸の頃に咲くので「死人花（しびとばな）」と言われるようです。負のイメージが強い花ですが、「墓を守る」など良いイメージもある不思議な花です。この花の撮影は、とても難しいです。

「ミズアオイ（水葵）」

昔、ミズアオイ（水葵）は、全国の水田や池などに雑草としてたくさんあったそうです。今は、開発などによってとても少なくなりました。これは、山口県の萩城外堀で保護されているものです。背景に城門を入れました。

「ススキ（芒）」

やっと秋がきそうです。

「シオガマギク（塩釜菊）２」

別の株です。

「シオガマギク（塩竈菊）」

久しぶりにシオガマギク（塩竈菊 ）に会えました。2度目です。最初は、2016年9月11日に吾妻山で1株だけ。今回は、今年9月16日に広島県安芸太田町の山で多数株。シオガマギクは、高山植物です。

「カワミドリ（河碧）３」

逆光で。

「カワミドリ（河碧）２」

別の株です。石灰岩の傍らに。

「カワミドリ（河碧）」

同じく、秋吉台の草原にありました。夏雲を背景に。

「ヒキヨモギ（引蓬）」

秋吉台の台地に生えていました。

「ナンバンキセル（南蛮煙管）」

秋吉台の草原、ススキの根元に出ていました。

「ヒナノキンチャク（雛の巾着）3」

少しアップで。