ぶらテツ写真の小部屋

写真日記です。

「ヒナノキンチャク(雛の巾着)2」

2024年09月23日 | 日記
最も花がついていた別の株です。

「ヒナノキンチャク(雛の巾着)」

2024年09月22日 | 日記
秋吉台にて。もともと数が少ないのですが、ますます減ってきています。小さく、とてもかわいい植物です。特にキンチャク(巾着)と呼ばれる丸い袋のような果実が魅力的です。

「チョウ」

2024年09月21日 | 日記
名前は知りませんが、きれいなオレンジ色の蝶がいました。

「小さなキノコ」

2024年09月20日 | 日記
キノコの名前は分かりません。コケの中に直径2cmくらいの小さなキノコが生えていました。

「キツリフネ(黄吊舟)」

2024年09月19日 | 日記
9月に入ってからの撮影ですが、高原では一番良い咲き具合でした。

「アケボノソウ(曙草)」

2024年09月18日 | 日記
花弁の黒い点々を、夜明け前の空に輝く星々としてイメージして名付けられました。とてもよい名前が付けられています。

「マツムシソウ(松虫草)咲く」[

2024年09月17日 | 日記
背景は、臥龍山。

「芸北の古民家」

2024年09月16日 | 日記
「かりお茶屋」の隣にある古民家です。別の場所からここに移築されたそうです。古民家の中は、開放されているようです。

「サラシナショウマ(晒菜升麻)」

2024年09月15日 | 日記
まだ蕾。もうじき白い尾のような花になります。結構大きいです。

「ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)」

2024年09月14日 | 日記
最もポピュラーなホトトギスだと思います。

「ビッチュウフウロ(備中風露)」

2024年09月13日 | 日記
花に強い日差しが当たっていました。バックは日陰なので黒くなって花が浮かび上がります。しかし、この花は花弁が波打っているためにそこに強い影が生じています。花びらに黒い影ができてしまうと花弁の美しさは台無しになります。なので、これは失敗作です。花の撮影は、女性ポートレートの撮影と似ているのかなと思います。

「フシグロセンノウ(節黒仙翁)」

2024年09月12日 | 日記
キレンゲショウマの近くには、フシグロセンノウ(節黒仙翁 )がありました。ちょうど日が当たり、背景を暗く(黒く)することができました。

「キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)」

2024年09月11日 | 日記
これも移植されたものだと思います。カリガネソウの傍にまだ咲いていました。9月7日撮影。

「カリガネソウ(雁草)」

2024年09月10日 | 日記
移植されたものかもしれませんが、高原の渓流沿いではカリガネソウ(雁草)が咲き始めていました。

「タンナトリカブト(耽羅鳥兜)」

2024年09月09日 | 日記
9月に入ってトリカブト(鳥兜)の花が見られるようになりました。この植物は猛毒を持っています。なので、素手で触らない方が良いのですが、写真を撮るためにうっかりつまみ上げたりしてしまいます。葉汁などが手に着いたら危険なことになる可能性があります。