ぶらテツ写真の小部屋

写真日記です。

「オミナエシ(女郎花)2」

2024年09月05日 | 日記
堰堤にも生えていました。

「オミナエシ(女郎花)」

2024年09月04日 | 日記
湿地に生えるオミナエシ(女郎花)です。

「ミズトンボ(水蜻蛉)」

2024年09月03日 | 日記
タヌキモのあるこの沼地には、希少種のミズトンボが生育しています。しかし、今年撮影できたミズトンボは、この1株だけでした。気候変動が関係しているのかな?

「タヌキモ(狸藻)」

2024年09月02日 | 日記
家から車で50分ほどの沼地に咲いていました。8月21日撮影。

「シバナ(塩場菜)」

2024年09月01日 | 日記
塩性の淡水の湿地に生育。これは、広島県で撮影。

「ホンゴウソウ(本郷草)」

2024年08月31日 | 日記
新たなシロシャクジョウの自生地には、ホンゴウソウ(本郷草)もありました。こちらは、色が暗いので見つけにくかったです。

「シロシャクジョウ(白錫杖)2」

2024年08月30日 | 日記
シロシャクジョウの数が少なかったので、少し離れた別の場所を探してみました。しばらくしてなんと‥‥、今までのポイントとは比べ物にならないほど多くのシロシャクジョウが生えている所を見つけました。そして、夢中で撮影しました。しかし、それぞれの株に少し距離があり、接写すると1株ずつの写真になります。それで、株間が狭く2つ並んで撮れるものを探しました。


「シロシャクジョウ(白錫杖)」

2024年08月29日 | 日記
昨年は、観察の時期を逸してしまいました。今年、久しぶりに行ってみました。全く人けのない森の中でピンポイントで生育しています。今年はそのポイントに2~3株しかありませんでした。その中で一番良さそうな1株を中心に、何回もシャッターを切りました。薄暗い林床なのでLEDライトを照らしながら撮影しました。

「田園地帯を走る2」

2024年08月28日 | 日記
山の上から望遠で。

「田園地帯を走る」

2024年08月27日 | 日記
SL山口号です。8月12日撮影。

「キキョウ(桔梗)2」

2024年08月26日 | 日記
これは、広島県の山で撮影しました。私は、若い時からこの花がとても好きでした。私が24歳のとき、親御さんが花屋を営んでいる中学2年生の男の子から「何の花が一番好き?」と尋ねられ、私は「キキョウ(桔梗)。」と答えました。すると、その子は「キキョウは、ただの雑草ですよ。」と言いました。私はその子に「人が血潮をかけて育てた豪華な花もいいけど、自然の中で育った素朴な雑草の花もいいんだよ。」と答えました。

「ホザキシモツケ(穂咲下野)2」

2024年08月25日 | 日記
少しアップで。

「ホザキシモツケ(穂咲下野)」

2024年08月24日 | 日記
8月6日撮影。少し枯れ始めていました。西日本にあるのは珍しいそうです。

「ひまわり畑6」

2024年08月23日 | 日記
5時間半後の16:30頃、同じ場所で縦位置に撮ったものです。夕方の逆光で、ヒマワリの花弁が輝いていました。ということは、ヒマワリの花は朝から夕方までずっと東の方を向いていたということです。子どものころ、「ヒマワリの花は太陽の方を向いて咲き、北向きには咲かない。」と習いました。なので、ヒマワリの花は太陽を追って、東から西に向きを変えていくんだとずっと思い込んでいました。それは間違いでした。冷静に考えれば、太くて固い花茎がわずか12時間で180°近く回転するのは無理だと思います。もしも、地球の自転が24時間ではなく720時間(1か月)ぐらいだったら、太くて固い花茎でも半月ぐらいをかけて少しずつ向きを変えるかもしれません。そして、しばらく西を向いたままになるのでは。しかし、実際どうなるのでしょうか。もし実験することができれば‥‥。でも、すごくお金と時間がかかりそうで、とてもできそうにない。


「ひまわり畑5」

2024年08月22日 | 日記
白い日傘の少女が振り返りました。