昨日も強い風が吹き、空は暑い雲に覆われ、気温は上がらず夜まで薪を焚いていた。
その風は寝てからもゴーゴーと音を立て吹き、朝になっても吹き止まず、乾してある
大根を覆ったシートや、ポリバケツ等が飛ばされていた。
今朝の最低気温は4.3℃、躊躇う事無く薪ストーブに火を入れた。
ところが二回目の薪をくべた頃から動きの速い雲の間から太陽が見え隠れしだし
次第に雲は消え、窓から差し込む陽の光が眩しく、室内の温度は急激に上昇、
影を床に落とした鉢植えを置いてある窓を開ける始末・・・
窓を開けてまで焚かなくてもいいのに・・・寒かったので焚いたと・・・夫婦のやりとり
○風と○○? 出ると出ないでこうも違う・・・