先日のラウンド後、なんとなくショートアイアンの使用頻度が少なく、
フェアウエーウッドやユーティリティの不出来が思い出されるので、
使用クラブ別とクラブの種類別に使用頻度をグラフ化してみたら、
パターやウエッジは別として、ショートアイアンの使用頻度が少なく、
いつもはパー5や長いパー3ぐらいでしか使わないフェアウエーウッドやユーティリティを多用していることがハッキリした。
2010年のバンプラでの結果と比較すると200ヤードの違い以上に使用クラブの違いが分かる。
ショートアイアンの使用頻度が多いと言うことは、パーオンを狙えた回数が多いことを意味していると思う。
ランナーではドライバーの出来はまずまずだったので、パー4の第2打の残り距離が長いということだ。
次回のラウンドは8月末を予定しているので、フェアウエーウッドやユーティリティを練習したいところだが、ゴルフ環境がそれを許さない。。。。。
やっぱり、一夜漬け作戦となるだろう。