前から５２度のウエッジのグリップが捻じれてズレているのが気にはなっていたけれど
ゴルフパートナーのNEXGENグリップは２本買えば１本サービスしてくれるので
他のクラブのグリップがヘタるのを待っていて、ドライバーと３番ウッドのグリップが擦り減ったので交換へ
５２度のウエッジのグリップはオレンジ色（ジャイアンツ・カラー）を入れていたが
多きくゲーム差は離されようとも、タイガース・カラーの黄色を装着(^^♪
使用頻度の高い番手は半年に一度くらいはグリップ交換が必要みたい
グリップの握り方と言えば、オーバーラッピング、インターロッキング、ベースボールグリップに
”昔から左手のナックルがいくつ見えるか”でのストロング・ウィークグリップがポイントでしたが
人間の骨格に合わせて自然な形でグリップするという方法が注目されているようです
【レッスン】骨格にあわせた正しいグリップの握り方
【レッスン】簡単にできる正しい前傾姿勢の作り方
プロゴルファーの方々も次々とユーチューブのチャンネルを作られていて
どれを観てよいのやら迷うほどですが、やはり賞金王５回の永久シード選手の片山晋呉プロは
研究熱心で、理論・説明もとても分かり易いので見逃せません
これからは意識して、アドレスするように部屋での素振りの時から取り入れて行こう！
渋野日向子プロの青木翔コーチは、先日発売になった著書が書店での完売が目立つほどの人気♪
この間、車の定期点検で行ったディーラーで読んだゴルフ雑誌にも青木翔コーチのレッスンが載っていて
首を長くすることで、肩の力を抜いてヘッドスピードを上げることが出来るとあったので早速試してみる
＜プレショットルーティーン＞
・骨格にあったグリップ（ｂｙ片山晋呉プロ）でクラブを握り
・気を付けの姿勢から骨盤を引いて（ｂｙ片山晋呉プロ）
・両腕をダラリと下げたところがボールの位置（ｂｙ青木翔コーチ）
・左脇を胸の前で絞って（ｂｙ出水田大二郎プロのコーチ：名前忘れた(^^；）
・首を伸ばして両肩を丸く下げる（ｂｙ青木翔コーチ）
＜結果＞
部屋での素振りでは、首を伸ばさない場合に比べて、確実にヘッドスピードが上がる！！！
今年１年頑張ってくれたクラブを入念に洗って
油をいつもより多めに塗り込んで、倉庫にしまう。
お疲れさまでした♪ 来年もよろしくね～♫
シーズンオフの間は、マッスルバックのMP-62を使って練習することで、ショットの精度を高めたい
クラブ重量（８番）は
同じなので、４月くらいからキャビティバックのMP-57を使えば、より易しく感じるだろうという思惑(^^♪
購入してから８年くらい経つので、グリップを取り換える
ゴルフプランナーでは２本買えば１本サービスとなるので
大ゴミ回収場で拾った素振り用クラブはピンクのグリップ
ドライバーも新しいブルーのグリップにチェンジ♫
寒い間は、先調子？のMP-600を使うことにして、シャフトの調子が？？？の方に鉛を貼って素振り用とする
さあ、準備は整ったぜ！ 来シーズンへ向け練習開始だ！！
５２°のウエッジは部屋でも素振りや壁打ちで毎日のように使っているし
ラウンドでの使用頻度も高いのでヘタってきた
１７１号線沿いにあるゴルフパートナーの店が、いつの間にか以前はつるやゴルフのテンポだったところに移って
店の敷地面積も広くなり、グリップ交換もしてくれるようになったし、２本買うと１本無料だというので
ドライバーと、ユーティリティＨ６５もグリップ交換した
セルフバッグにウエッジ２本とパターを入れて持ち歩くようにしているが
これから、アプローチでも５６°を使うことが増えそうなので、一目で分かるように５２°はオレンジ色に
ほんとうは阪神タイガースカラーの黄色が良かったんだが、あいにく無くてジャイアンツカラーのオレンジ(^^；
エリートグリップが気に入っていたが、ゴルフパートナーのＰＢネクスジェングリップは
エリートグリップが作っているようで、模様も握った感触も同じ
１本１２００円で２本購入して税込みで２５９２円、３本手数料なしで交換してもらえるので、１本あたり８６４円！
グリップ交換時に「バックライン入りでよろしいですか？」って言われて
「今のエリートのは入ってないから、同じ方が良いのだけど」って答えたら
「このエリートのグリップはバックライン入りですよ」だって
私って鈍感なヘボゴルファーやな～～。。。
エースドライバー１号はシャフトの不安が拭えないため、冬場のラウンドには２号を使用することにしたが、
グリップは８年以上前の購入時のままで、ゴムが硬化して滑りやすくなっていたので、
茨木ゴルフセンターでエリートグリップの赤を装着(^^♪
ピンクやオレンジ色も良かったが、寒い季節には真っ赤なグリップが良かろう！♬
