"Play it as it lies" is one of the most fundamental principles of golf
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スタードームで練習に疲れて、珈琲ショップで一休み。
9番ホールを眺めていたら、人・ひと・ヒト!!!
数えてみたら18人!
周りには軍服を着た空軍の関係者が一杯!
どうやら空軍の偉いさんが6人、キャディーさん6人とプリティと呼ばれるエスコートガール6人を従えてのラウンドのようでした♪
最近は少なくなりましたが、タイ人ゴルファーはプレーをしない家族・恋人・愛人の同伴者が一緒にコースを回っているのを良く見かけます。
このおじさんも歳の離れた美人同伴でプレーしていました。
家族や恋人との絆の強さ???
本当の理由は、ゴルフは長時間の遊びでプレー後にシャワーを浴びて帰りますので、
「何処で何やってんの???」という猜疑心と嫉妬が同伴者が一緒に回る理由です。
そうでなければ、日焼けと暑さが大嫌いなタイ人(特に上流階層の女性)が4時間も5時間も炎天下に出て行きません!
「若い女性同伴でゴルフとは羨ましい」という声も耳にしますが、実は「お気の毒さま」なんですね♪
私はこの年になって初めて煙草を吸うようになりました。 逆に酒はからっきし弱くなってシンハーライトの小瓶で夢の中へ一直線!
周りの人たちからは、「もったいない」「今まで吸ってなかったのに、なんでいまさら?」などと否定的なご意見を賜りますが、
今から吸い続けても、煙害が体を蝕む頃には天命が尽きるであろうと笑ってかわしています。
吸う本数も少なく、一日10本を超えることはありません。 非喫煙者だった期間が長いので吸殻の処理にも気を使っています。
先日の大コンペで、ハイネケンの空き缶を吸殻入れとしてキャディーカートに吊っている方がおられました。 グッドアイデアですね♪