ラインの読みや打球の行方などの能力がないキャディーさんの場合は、顔とスタイルで許してしまう場合もあるが、
メージョーのようにグリーンが難しいコースの場合は、
ブスでもデブでも本来キャディーさんに頼りたい能力が高いキャディーさんに限る!
特に私の場合、グリーンの傾斜、芝目が全く読めないので、ついたキャディーさん次第で、10打は変わってくる。
グリーンが早くなるこの時期には、芯で打っても転がりが悪い夜店で”100バーツ”で買ったパターが威力を発揮するんです。
今年2回目のラウンドは、関取のようなキャディーさんの確かなグリーン読みに、林へ打ち込んだボールが木に当たって戻ってくるなどのラッキーもあり、久しぶりの80台♪
チェンマイは煙害で山の稜線も全く見えなくなり、これからドンドン暑くなり、お客さんの数も減ってくるので、
ローシーズン料金となり、コースも乾ききってランも伸びる私にとってのハイシーズだ!