先週のリゾートトラストレディースの中継を見ていて、勝みなみ選手がテイクバックの際に顔でヘッドを追うような動きを取り入れている？ことに気づいた。（気のせいかもしれない？？？）
テイクバック時に手元が体の中心から離れて（手だけでクラブを上げて）しまうことが多い私にとって、
韓国のペ・ヒギョン選手のテイクバックの動きは以前から気になっていたが、一旦ボールから目を離してしまうのが不安で試したことは無かったのだが、
勝みなみ選手が同じような動き（ペ・ヒギョン選手ほど極端ではない ※優勝したブリヂストンレディースでは少くなくなっていたような？？？）を取り入れている？で、早速練習場へGO！
腰の高さまでヘッドを顔で追うことで、手元が体の中心から離れることなくスムーズに体を捻ることができるし、ちゃんとボールをヒットすることもできるが少し不安は残るが、もう少し続けてみようと思う
私のような１００叩きが言うのもおこがましい事だが、女子プロ選手のうちで、常に上位に顔を出す選手の多く（上田桃子選手、勝みなみ選手など）が、トップまで右脇を開かずスイングの面がフラット。
逆に右脇を開けて大きなトップを作る選手（柏原明日架選手など）は好不調の波が大きいように思うし、鈴木愛選手も普通は右脇が締まった状態でのスイングだが、トップでぐっと右肘が上がる動きが出たときはショットが思った方向へ行っていないような、、、
「ヘボは黙ってろ！！！」
はい！すんまへん。。。
この間はアイアンのグリップを交換したのだが、加工賃・税込み１０００円の安物にしてはとても良い感じなので、ドライバーも同じ物に交換♪
色は勝みなみ選手と同じスカイブルー(^^♪ ※彼女のはもっと高級な品物に違いない
ドライバーはレベルに振ることが多いので、打ち放しのゴムティでは練習したくなかったのだが、２００円で細いゴムティを販売していたので購入。
これなら打った時の抵抗が少ない♪
マットとマットの間に挟めばショートティの代わりとしても使えてGood！
