以前淡路島の成ヶ島の干潟でハクセンシオマネキを見つけましたが、こちらはただのシオマネキです。
体色やハサミの大きさに個体差はありますが、どれもシオマネキです。
(実のところ、体色に関してはいつも泥を被っていますので違うように見えるだけかも...)
日本本土にいるシオマネキの仲間はこの2種だけで、ハクセンシオマネキは砂地の干潟に、シオマネキは泥の干潟に生息してます。
有明海の名物に『真蟹漬(まがにづけ)』というのがありまして、地元では『がん漬』と呼んでいます。
( カニ → ガニ → がん となったものと思われます。)
シオマネキやアリアケガニ、ヤマトオサガニといったカニ類を殻ごと砕いて塩辛にしたものです。結構辛いのですが、酒の肴にもご飯のお供にももってこいの味です。
↓まさに潮を招いているところです。
体色やハサミの大きさに個体差はありますが、どれもシオマネキです。
(実のところ、体色に関してはいつも泥を被っていますので違うように見えるだけかも...)
日本本土にいるシオマネキの仲間はこの2種だけで、ハクセンシオマネキは砂地の干潟に、シオマネキは泥の干潟に生息してます。
有明海の名物に『真蟹漬(まがにづけ)』というのがありまして、地元では『がん漬』と呼んでいます。
( カニ → ガニ → がん となったものと思われます。)
シオマネキやアリアケガニ、ヤマトオサガニといったカニ類を殻ごと砕いて塩辛にしたものです。結構辛いのですが、酒の肴にもご飯のお供にももってこいの味です。
↓まさに潮を招いているところです。
シオマネキ大好きですが、
『がん漬』も
食べてみたいです。
(^¬^) よだれ~
ゆっくりした動作で、じーっとながめていました。
fossilさん、『がん漬』肴にしたら進みますよ~。(笑)
よく「潮を招いてる映像」を見ますが、一体何をしてるんでしょう?
片手が可愛い・・
あっ!右利き・左利きあるんですね!!
それに縄張りを主張(こっちに寄るな!)しているという説もあります。
ちなみに『ウェービング』と呼びます。