ニコンにレンズ修理依頼をし不愉快な思いをした
不具合現象はレンズカバーが外れなくなった
いきさつ
レンズ交換をした時、80~200ミリレンズ(望遠と呼ぶことにする)のカバーを24~70ミリレンズ(標準と呼ぶことにする)に
嵌めたら外れなくなった
修理見積もり金額は1万うん千円だという
最初の説明では違うレンズに嵌めたことによる不具合だという
だとするとカメラに挿入する箇所は違う形状になっているはずである
そんな設計はするはずがないと言っていると途中で互換性があるという
望遠レンズは無料補償期間中なので補償期間中の部品による不具合なので無料修理だと主張した認めないという
私のこの理論は間違っているのだろうか?
結局レンズカバーだけを外して貰うことにした
私は不良原因、また扱いによる不具合だったら取り扱い注意事項を指摘するように依頼したが全く無視された
私はオリンパスのコンパクトカメラを3台所有しているがその内の1台が同じ不具合が2回発生し修理依頼したら
2度目は部品保有期間が過ぎているという理由で返品された
点検しこの部品が無いので修理不可能だというのなら納得するが期間オーバだという理由だけで返品された
そんな扱いをするメーカーの製品は2度と買うまいと次のコンパクトカメラはニコンにした
これらの写真はそのカメラで撮ったものである
ニコンの修理部門は全く誠意を見せずカバーを外すだけの作業で1万うん千円も要求するのか?
私はニコンフアンでフィルムカメラを4,5台所有している
この件で確実にニコンフアンを1名失ったことになる
この次にもしカメラを買うときは他のメーカーのものになるだろう
知り合いの人にもニコンのクレーム対応は悪いからニコン製品は購入しないように勧めるつもりだ
80~200ミリレンズ
このレンズのカバーを標準レンズに嵌めた
25~70ミリレンズ
レンズカバー
海外旅行中だったのでなんとか外そうと思いナイフで削ったがとても外せなかった
旅行中標準レンズを使用できないのでシャッターチャンスを何度の失ったそれだけでも不愉快である
撮影できないので旅行中ストレスが溜まり、帰国後もニコンの対応のせいで欝状態が続きこれからもこの状態が続きそうである
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