脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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女性の貞操観念の無さが、悲劇を生む

2017-03-14 07:55:01 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
貞操観念だの処女だのと言うと、最近の女性は、「古!!」と昭和の人間を馬鹿にするが、今でも日本社会で由緒在る家系では、性体験の無い、真っ新の女性を嫁として選ぶのだ。

例え自分の息子が、如何に多くの女性と性体験していようが、嫁として選択対象にするのは、身持ちの良い女性、貞操観念をシッカリ持ってる女性を選ぶび、家系の血筋を大切にするからなのだ。

20年程前から、処女膜再生手術が可能に成ったが、元々処女膜は、一度破れたら、再生しないものなのだ。

だからこそ、大切で大事な物なのに、30歳を過ぎて処女だと言う女性を「汚な~!」と、不潔そうに最近のアバズレ達は、軽蔑してる様だが、本当に汚無いのは、男関係が多い、性関係を遊び・楽しみと考えて、どんな男とでも、金次第で、寝る女の事を言うのだ。

自分の処女を捧げる程の相手が見つからず、大切にしてる女性は汚無い女性では無く尊い女性である。その差を勘違いしてる日本の女性が増えた事が、性犯罪、殺人事件の増加につながってるのだ。

今回の女子高性事件が、自ら大学男性の誘いに乗ったのか?それとも、拉致強姦されたのか?に依っても、意味が違って来るが、余りに気易く、男性の車に乗り過ぎるのではないか。

お母さんに迎えを頼んでたのならば、何故きっぱり拒否しなかったのか?

恐らく、道案内を頼んで誘ったのだろうが、その時気易く車に乗り込む事が、増えてるのだ。それこそ貞操観念の欠如なのであり、命取りに成るのだ。

車は完全密室。現代の車は、事故防止の意味から、走行中はドアが開かないシステムに成ってるから、一度同乗してロックを掛けられたら、その時点で、男性の餌食に成ったのと、同じことなのだ。

今迄も、何度も同じ様な事件が在ったが、男性に自動車で連れ去られて、命が助かった女性は、どれ程居ただろうか?命が助かっても、無傷だったとは難しい。

女性は、自分が将来自分が愛した男性と、幸せになれるか否かの自分の人生を左右する、大切な体なのだと言う事を、もう一度、考え直す必要があるのではないか。

貞操観念を「古!」っと嘲笑ってる女性こそ、「私の体は汚れています。」と、自分から言ってるのと同じなのですヨ。

こんな汚れた体で掴んだ幸せは、決して、永くは続かないものだ。それは男性も、遊び人だからだ。