脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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電磁波・超音波攻撃は複数人で行う

2018-02-23 07:17:01 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私が受けてる電磁波・超音波は攻撃は、一般的に複数人で行ってる。

私の場合は、同じアパートの下の女、上の大家の息子、横の暴力団の爺の3人だ。

下の女は、元々私が入居依頼、毎晩睡眠妨害を16年間属けて来たホステス。そして昨年9月から入居して来た、上の大家の息子は、下のホステスと付き合ってる。

横の暴力団の爺は、マリファナを遣ってる事を、私が警察に通報した事を、根に持ってる人物。

この3人が下の部屋の女が超音波攻撃、上の大家の息子が、電磁波攻撃。隣の暴力団の爺が、司令塔って感じ。

警察官が私の部屋に来て体感を試みたが、何も感じ無いと、何も問題視せず帰って行った。これじゃ私に、勝ち目は無い。

逃げ出すしか方法は無いのだろうが、私は脳梗塞のリハビリ通院と脊椎凶作症、骨折などの治療もあるので、このアパートが病院の隣に在るから、その為に借りたものだし、引っ越せない。

勿論、引っ越すお金が、無いのも大きな理由の一つだし、保証人が居ないのも、理由だ。

年金だけの独り暮らしでは、生活保護受給者より、低レベルの生活だ。こんな矛盾した事が、日本の現実なのだ。

電磁波・超音波香攻撃も事実なのに、日本の警察は、全く知らん顔。

これで世界の先進国と言えるのか?と腹立たしい。日本人を守れないのに、何が警察だ。税金金泥棒!!


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