脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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拉致被害者救出の国際司法への提出何故もっと早くし無かったのか!

2018-01-25 07:15:58 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
拉致被害者達が、明らかに拉致されたと事実判明していた、この40年間、被害者の親達も他界してしまった人達も居るし、老い先短い人達が多い状況に成って、今頃、国際司法に訴えるって、余りに遅すぎではないか!

何故今まで、訴え無かったのか?費用の面なのだろうか?

もしそうなら、日本国民は、そんなに冷酷な人間ばかりじゃ無い筈。日本人1人が1円寄付しても、1億円になるではないか。

日本人は裁判と言うと、何かしら抵抗感が在るが、事実で在れば、もっと積極的に訴えても、良かったのではないか。政府が、止めたのだろうか?

横田めぐみさんは、絶対に北朝鮮は、手放す事はないが、それ以外の拉致被害者には、もう何の用事も価値も無いから、手放す筈。

横田めぐみさんは、当時の金正日から強姦されて子供を産んでるから、この事実を北朝鮮から外に出す事は、神様的存在の不名誉になるので、絶対許されないのだ。

だからこそ、他人の骨を使ってまで、死んだ事にしたのだ。

本当に可哀想な女性だ。才色兼備だったが故に、金正日に気に入られたのだが、横田めぐみさんが受け入れ無かったから、強姦されてしまった。もし受け入れていたら、今頃、金一族の最高権力者に成って居たに違いない。

可哀想な運命だと思うが、横田めぐみさんだけは、北朝鮮は手放せない。もし、裁判で帰国させる事が決まったら、殺してしまう危険性が高い。

それ程、北朝鮮の金一族、特に金正日の女好きの悪癖は、隠す必要があるのだ。

それにしても、国際司法の場に提訴するのが、遅すぎではないか。

何故もっと早く出来なかったのか?

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