脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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公務員の仕事の仕事の方法

2017-03-15 13:11:54 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
公務員とは、可も無く不可もも無く、平凡に過去から受け継がれて来た方法で、上司から言われた事を言われた様に、遣ってれば、それで充分なのだ。

自分から発想し、案を出す等と言った事は、絶対に遣らない。何故なら、責任問題が発生したら、自分がすべて負わなければ成らないからだ。

だから時代が変わろうと、時代にそぐわ無いと自分は理解しても、議会や法律で、方法が変わら無い限り、絶対に過去の方法を変える事は無い。

国民、県民、市民、区民、村民、町民も為に仕事をするのでは無く、自分が大過無く仕事を遣り終え退職出来れば、それが公務員として最高の人生なのだ。

だからこそ、おかしいと解ってる市営住宅の抽選方法も、半世紀以上も同じ方法で平然と遣り続けてるのだ。

この図々しさが、公務員としての役割なのだから、私の様に、15年以上も落選しっ放しであっても『何とかしてあげよう』等と、努々思う筈もないし、其処まで仕事として、全く把握していないのだ。

民間企業に丸投げで、抽選会で当選者の応募回数の統計も、全く記録を取って無いから、この様な不公平な結果を生み出してても、我関せずでいられるのだ。

先日、市長に抗議文を出したら、担当課長名の電話が、朝から晩まで、数回掛かって来てる。愚か者目が!

3日間も、電話に出ないのに、留守電に伝言を入れるわけでも無く、文章を送って来るわけでも無く、直接訪問するでも無く、ただ一日中電話を掛けるだけで、仕事をしたことに成るのだ。

民間企業なら、考えられない苦情の処理のや遣り方で在る。掛けてる電話代も市民の税金なのだ。勘違いして貰っては困るヨ。

こんな状態では、現市長も大したこと無いって事だ。元々私の大っ嫌いな官僚だから、温かい血の通った行政なんて、望めないのは当然だ。

これで広島市が、発展する筈は無い。愚かな公務員共を、必死に納税して養ってるのかと思うと、どうしようもなく腹が立つ。

仕事をせい!!


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