脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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白鵬とモンゴル人会の責任

2017-12-22 08:02:00 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
そもそも今回の貴ノ岩への障害事件の発端は、白鵬が横綱の癖に、また聞き、チクリを信じた事からではないか。

白鵬自身が火元なのに、我関せず、対岸の火事と知らん顔をしてる事自体、最も大きな責任であろう。

まして横綱たる者の癖に、小心で心の狭さが招いた、大きな結果ではないか。

一言、自分に対しての反省を口にすれば、日馬富士も少しは浮かばれるが、現在の様な態度では、貴ノ岩だけで無く、日馬富士も、白鵬に対して遺恨が在る筈。

白鵬の横綱はく奪は、当然の処分だと思うが、相撲協会は、ただただ、儲ける事ばかりしか、眼中にないのだ。

例え白鵬が引退しても、相撲が、面白く無い筈は無い。必ず、新しい力士が現れ、新しい時代が始まるのだ。

それが世の常。邪魔な頭は、さっさと引退するべきだし、モンゴル人会は、解散するべきである。

日本に金を稼ぎに来てるのだから、寂しいとか、ホームシックなんて、甘ったるい事を言ってる場合じゃ、無いだろう。

早く稼いで、さっさと、モンゴルに帰って、悠々自適な地人生を送れば、それで良いじゃないか。

日本人の相撲に対する考え方が、理解出来る筈はないのだから、いくら横綱に成っても、モンゴル人はモンゴル人だから。

今後、外国人の角界受け入れは、人数制限を設けるべきである。

プロ野球の様に!