脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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八角理事長こそ引責辞任すべし

2017-12-02 06:47:34 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
横綱白鵬の暴挙を止められず、大相撲を汚した行為は、神事である神聖な大相撲を、モンゴル相撲と同等に考えてる、傲慢で愚かな考えである。言語同断。

まして、自分が如何にも角界で最も偉い人間と、自惚れてる態度・行動は、大相撲の心・技・体の精神から、大きく逸脱しているのにも関わらず、相撲協会の理事長として注意も出来ず、部屋の親方に対しても、指導方法を注意できないのは、理事長として、失格である。

自分の力不足を暴露されたのだから、混乱を招いた責任は重く、八角理事長の引責辞任は、当然では無いか。

またモンゴル会などと言った、特別な会派を作り、一つの勢力を黙認していた責任も重い。

これでは、日本人力士対モンゴル人力士の相撲に成ってしまってる形だ。こんな馬鹿な話は、大相撲では、絶対許され無いのだ。

日本の大相撲は、根本からモンゴル相撲と格が違うのだし、本質が違うのだ。

モンゴル相撲を取りたかったら、さっさと、モンゴルに帰って貰って結構!日本は何ひ一つ困る事はないのだから。困るのは、お金が稼げ無いモンゴル人力士なのだから。

真の大相撲の本質を教え込む事も出来ない親方は、部屋を持つ資格は無い。

現在の角界には横綱出身で無い者が、親方をやってるのが多すぎ。親方株を金で買えば、誰でも親方になれる制度そのものが、現在の大相撲の本質から外れた、大きな原因なのだ。

横綱出身では無い親方の部屋は、統合するべし。スッキリ部屋を整理して、もう一度大相撲の本質を取り戻す時期である。

その為にも、ここまで様々な問題を引き起こした、八角理事長は、辞任するのが当然だ。

貴乃花親方が巡業部長として責任を取らされるなら、その任命者も当然、責任が在り辞任すべきである。