脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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最初に診た医師は貴ノ岩が、嘘を言った事を信じた診断をしただけ。全く関係ない

2017-11-28 07:55:08 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
個人情報の秘密も解らん解説者が横から口を出すな!!

初診をした先生の病院がどうだったのか?CT,MRIが在ったのか?病院に貴ノ岩が病院に出向いたのか?医師が往診に来たのか?何も解らないで診断書云々と口を出すな!

怪我や、傷口は、日に日に変わるものだ。ましてや、貴ノ岩が師匠に叱られたく無くて、嘘を吐いていたのだから、巡業に参加せざるを得ないだろう。

所が本当はもっと重い傷なのだから、傷口がドンドン悪化するのは」当然の事。

だから、貴乃花親方が気着いて病院に連れて行った時は、もう初診時とは比べ物に成らない程の怪我の状態に成ってた事は、当たり前の事。

二度目の病院は、きっとCT,MRI,は完備されて居たのだ。だからこそ、重い症状の診断書が出たのは当然の事。何も解らない者たちが、口を出すな。

その診断書を見て、巡業部長たる貴ノ花親方が、警察に下駄を預けると決めたのだ。総責任は、八角さんあんたなんだヨ!

何が巡業部長の責任だ。

貴乃花親方は、責任を感じたから警察に申し出たのだ。巡業の全ての責任は、貴乃花親方在り、その漱責任は八角さん!あんただよ。

こんな事も解らない様じゃ、会長も資格だ。

貴乃花親方に責任を取れと言う権利は八角さんんは、無いのだ。八角さんが、指名責任を取る事に成るのが、解らない事自体問題なんだよ。

伊勢ケ浜親方が、示談金を持って行った事は、今までそうやって、示談に済ませて、手打ちしてシャン!シャン!シャン!で無かった事にして来たからだろう。

特にモンゴル人力士の会に対しては、横綱達が、若い力士に物を渡して手なずけて、自分の勝ち星にして来た。恩を大切に感じるモンゴル人は、逆らえ無くなる。

こうして白鵬の40勝も、疑問視せざるを得ないだろう。

例え、実力で勝ったと白鵬が主張しても、示談金を持て行った事や、物を与えて居たら、疑われても、反論出来無い事になるから、貴乃花親方は、出入りを禁じていのだ。

こんな悪習を放って置いた八角会長こそ、責任を取るべきなのに、自分の責任は棚に上げて、巡業部長の責任云々等口に出来無い筈。

愚か者は、八角会長なんだヨ!!先ず自分が総責任者として責任を取って辞めるべきである。

後伊勢ケ浜親方も、今まで示談金で問題を済ませた親方も、全て処分対象になるべきである。

いずれにしても貴乃花親方だけが責任を取る必要は無い。責任は会長である八角親方なのだ。こんな簡単な常識も角界には無いと言う事か?

八角親方の愚かさが露呈してしまったのが、今回の事件解決の本意なのだ。