脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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16年間毎晩睡眠妨害を続ける女どう成敗したものか?

2017-11-26 10:39:49 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
入居以来ずっと16年間、AM2時頃から8時半頃まで音楽を掛け続け、そのビート音が、私の狭心症の心臓を刺激して不整脈を起こし、胸が締め付けられる痛みで、起こされて、挙句ダメ押しで、AM5時頃チャイムを鳴らされるのだ。

これを毎日365日16年間やられっ放し。

反撃する事は、私の保証人であるご住職にきつく禁じられているから、私は手も足も出せない。

管理会社にも何回か、お願いはしたが勿論聞く耳持たずだ。

何時に何をされたか記録は着けてるが、ゆっくり」6時間眠むりたいだけの事。

こんな細やかな願いも叶えられないなんて、私はどれ程の極悪非道を人生で遣って来たのか?と神様に聞きたいものだ。

牛、豚、鶏を食した事が、そんなに罪になるのか?自分の人生を振り返って、色々思い出してみるが、一般人が遣ってる事と同じ事をやって来ただけ。

誰かに恨まれているなら、出て来て話して貰いたい。

こお女をどう成敗したものか、皆さん知恵を貸して頂けないでしょうか?

この女が謝らなくても、辞めてくれたら。それで充分です。

本来なら、裁判で、損害賠償を取りたいところだが、そんな事よりゆっくり、安心して眠むりたい。