脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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鼾を掻くのは故意では無いからどうしよも無い。

2017-10-28 14:50:55 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私が鼾を掻くと初めて言われたのは、中学校の修学旅行中だった。

朝、級友が、私の鼾が五月蠅くて眠むれ無かった。と他の級友に、まるで私に隠す様に、コソコソひそひそと話をしていた。

私は、さっと近くに行って、「ごめんね。今夜は00ちゃんや皆が眠むるまで起きてるから大丈夫よ」と伝えて、その夜は、間違い無く、みんなが寝静まるまで、深夜」2時ごろまで、起きていた。

すると、私の事を言ってた00ちゃんも大きな鼾を掻いていた。自分の事は棚に上げて、他人の鼾の事を良く悪口を言うが、鼾は自分が聞こえ無いし、解らないから、責任を取る必要は無いと思うが。

私はもう自分が鼾の事を言われると、気分が悪いから、入院時はいつも個室にしている。

鼾さへ搔かなければ、みんなと同じ部屋で仲良く過ごせるのに。と高校大学こ頃は、情けなかった。

どんなに誘われても、泊まりはできないのだ。これじゃ一緒に遊びに行けないのが、本当につらかった。

でも結婚した夫は、死んでも私の鼾がどうのなんて一度も言った事は無い。立派な男性だったんだと改めて感謝する。

おそらく遺伝なおんだろうが、私になんの罪があるのだろう。

でもいつも鼾のせいで、入院の時は高い部屋代を支払って、個室。旅行中でも飛行機などの場合は、ファーストクラスと、鼾の所為でどれ程余計なお金を支払って来た事か!

治るものなら手術を受けても直したいものだが、鼾治療なんて、inter-netのどこを見ても、書いて無い。

鼾でつらい思いをしてるのは、私だけじゃ無い筈なのに、何故治療が行われないのだろう?

今でも深夜2時まで起きていて朝5時には起きる生活。睡眠時間は大体3時間の人生!

私の所為だろうか?