ブログネタで「あそこの店がおいしい」という話と「この音楽が良い」という話は、
どちらも好き嫌いの話だからでしょうか、読んでもあまりおもしろいとは感じないことが多いです。
しかし今回は、その音楽の話をします。
さいきんは、YouTubeで音楽を聴く人が多いようで、
たしかに色々な音楽に簡単にアプローチできるのは便利です。
ただ、やっぱりちゃんと聴こうとなるとやっぱりCDです。
借りれるものはレンタルが便利で、近くに種類の豊富なレンタル店があるとますます便利です。
TSUTAYAではしょっちゅう、4枚で1000円キャンペーンをやっています。
地元のTSUTAYAは小さいので、借りたいものを4枚も探せませんが、
渋谷のTSUTAYAは種類がたくさんあって、
いままで、探して見つからなかったのはカナダの新鋭ギタリスト、Antoine DufourのCDくらいです。
比較的新しいCDならほとんど何でもあって便利です。
で、この間、借りたのがまず小野リサの「オ・メリョール」、ボサノバギタリストです。

それにしても小野リサは、メロディーラインがすごくむずかしくて歌いにくい歌を自作して歌いますね。
すごいチャレンジャーなのかも(笑)
つぎもギター系。
最近は、新たにガットギターを始めたので、それ系のものを好んで借ります。

パコ・デ・ルシア、スペインのフラメンコ・ギタリストです。
つぎもギター系、アール・クルーの「ソロ・ギター」です。ジャズ系のガット・ギターですね。

これはスタンダードナンバーをソロのガットギターで演奏した曲だけを集めたもので、
聞き覚えのあるのが入ってるかと期待したのですが、
「星に願いを」くらいしかそれがなくて、ちょっと期待はずれでした。
いやべつにこのCDの価値とは関係ないことですが。
4枚1000円というときに、4枚目を選ぶのには時間がかかったりします。
今回の4枚目はこれ。

モーツァルトの10枚組CDです。
10枚組でもレンタル料金は同じなんですよね。
音はいまいちですが、
正直言って、クラシックは、聞き覚えがあるのだけど曲の名前がわからないというのがたくさんあって、
そういうのを調べるには、こういうCDがいいなあとおもいました。
以上、べつにおもしろくもない音楽の話でした。
どちらも好き嫌いの話だからでしょうか、読んでもあまりおもしろいとは感じないことが多いです。
しかし今回は、その音楽の話をします。
さいきんは、YouTubeで音楽を聴く人が多いようで、
たしかに色々な音楽に簡単にアプローチできるのは便利です。
ただ、やっぱりちゃんと聴こうとなるとやっぱりCDです。
借りれるものはレンタルが便利で、近くに種類の豊富なレンタル店があるとますます便利です。
TSUTAYAではしょっちゅう、4枚で1000円キャンペーンをやっています。
地元のTSUTAYAは小さいので、借りたいものを4枚も探せませんが、
渋谷のTSUTAYAは種類がたくさんあって、
いままで、探して見つからなかったのはカナダの新鋭ギタリスト、Antoine DufourのCDくらいです。
比較的新しいCDならほとんど何でもあって便利です。
で、この間、借りたのがまず小野リサの「オ・メリョール」、ボサノバギタリストです。

それにしても小野リサは、メロディーラインがすごくむずかしくて歌いにくい歌を自作して歌いますね。
すごいチャレンジャーなのかも(笑)
つぎもギター系。
最近は、新たにガットギターを始めたので、それ系のものを好んで借ります。

パコ・デ・ルシア、スペインのフラメンコ・ギタリストです。
つぎもギター系、アール・クルーの「ソロ・ギター」です。ジャズ系のガット・ギターですね。

これはスタンダードナンバーをソロのガットギターで演奏した曲だけを集めたもので、
聞き覚えのあるのが入ってるかと期待したのですが、
「星に願いを」くらいしかそれがなくて、ちょっと期待はずれでした。
いやべつにこのCDの価値とは関係ないことですが。
4枚1000円というときに、4枚目を選ぶのには時間がかかったりします。
今回の4枚目はこれ。

モーツァルトの10枚組CDです。
10枚組でもレンタル料金は同じなんですよね。
音はいまいちですが、
正直言って、クラシックは、聞き覚えがあるのだけど曲の名前がわからないというのがたくさんあって、
そういうのを調べるには、こういうCDがいいなあとおもいました。
以上、べつにおもしろくもない音楽の話でした。