沢尻エリカともめている高城剛さんは、以前から、
「地震大国の日本での原発の在り方・危険性」、
「モノや場所に捕われない生き方の追及」
などを自分なりに説いてきたそうです。
その高城氏、
「水・食物、資源・エネルギー、外交、娯楽は、
国家や他人に依存しないで、
自分で真剣に考えねばいけない時代に生きていると、
再認識すべきだ」と強く主張し、
「僕が選んだ場所は、国内であらゆる原発からもっとも遠い場所、西表島」
ということだそうです。
たしかに、福島からは遠く離れた西表島。
原発からの影響はかなり小さいでしょう。
でもこの西表島、
台湾の原発からはわずか200キロしか離れていないそうです。
しかも偏西風の関係で、台湾原発の風下に当たるわけで、
いろいろ考えて出した結論なのに、気の毒ですが、
それはそれで笑える話しだと思いました(笑)。
「地震大国の日本での原発の在り方・危険性」、
「モノや場所に捕われない生き方の追及」
などを自分なりに説いてきたそうです。
その高城氏、
「水・食物、資源・エネルギー、外交、娯楽は、
国家や他人に依存しないで、
自分で真剣に考えねばいけない時代に生きていると、
再認識すべきだ」と強く主張し、
「僕が選んだ場所は、国内であらゆる原発からもっとも遠い場所、西表島」
ということだそうです。
たしかに、福島からは遠く離れた西表島。
原発からの影響はかなり小さいでしょう。
でもこの西表島、
台湾の原発からはわずか200キロしか離れていないそうです。
しかも偏西風の関係で、台湾原発の風下に当たるわけで、
いろいろ考えて出した結論なのに、気の毒ですが、
それはそれで笑える話しだと思いました(笑)。
潮干狩りやイソ遊びに行くと、必ずカニを捕まえてきます。
イワガニなどはみそ汁に入れるとすごくおいしいらしいですが、
食べるわけではなくてそのまま飼うのです。
最初に捕まえたのは、去年、イソ遊びをしたときのイソガニでした。

赤いのとか褐色の種類とか細かいバリエーションがあるようです。
性格は割とおとなしめで飼いやすいです。
それでも初日に脱走した一匹が玄関で乾燥死体で発見されました。
海水がないと、彼らは乾燥してすぐ死にます。
ポンプをつけて、サンゴ石を敷き詰めて飼っています。
海水は、海からとってきたのを1リットルくらいに、人工海水を5,6リットル足して使っています。
ちなみに、食塩水では生きられません。
海水は蒸発していくと、当然、濃度が高くなり、カニにとって病気やストレスの原因になるそうです。
でも、どのくらいの濃さかを判断するのはむずかしいです。
で、このあいだばたばたと死んでいったので、
濃度計(「ボーメ計」というそうです)を買いました。

ただ、いま思えば、
いちいち測定しなくとも、正規の水位にマジックやテープで印を付けておけばよかったと思いました。
それと、東急ハンズで買ったエビ用のバクテリア繁殖剤も使ってます。

水道水のカルキぬきと、エビの活動を助ける良質な水質にするそうです。
去年の秋頃にもイソ遊びに行きましたが、イソガニはほとんどいなくて
いたのはイワガニでした。

多くは黄色と茶色のまだら模様で、手足が長く、動きも速いです。
性格も荒く、先輩イソガニの甲羅をはさみで挟んでけがをさせたほどです。
もう死にましたが、一度脱皮をしました。
脱皮は、カニのおなかの部分を割って行いますが、
抜け殻はほとんどカニの原形をとどめているので、まるで一匹カニが増えたのかと思いました。
今年の春に潮干狩りにいったときにも、カニを捕まえてきました。
砂浜にいるカニで、マメコブシガニです。

よくこんな風に抱き合っています。
うちで飼っていたときに、メスの後ろからオスがこんな感じでずっと抱きついていて、
うちの子がそのオスを「ストちゃん」(ストーカーみたいなので)と命名(笑)。
しばらくすると、こんどはオス同士で抱き合ったりして、
これはおかしいと調べると、マメコブシガニのひとつの特徴に、
仲間を見つけると抱き合うということがあるそうです。
ホモではなかったのですね(笑)。
二つ目の特徴にまっすぐ歩くということがあります。
普通のカニよりも、形といい、足の感じといい、エビに近いのかなあと思いました。
マメコブシガニのために、海の砂浜を使って飼ってみましたが、
雑菌が繁殖するようで失敗でした(塩分濃度の問題もあり、2か月で3匹死亡)。
ですのでヤドカリ用のサンゴ砂を入れてやりましたが、
普通のサンゴ石でも大丈夫みたいですね。
こんどアップするときには実際に飼ってるカニの写真の方がいいですね。
イワガニなどはみそ汁に入れるとすごくおいしいらしいですが、
食べるわけではなくてそのまま飼うのです。
最初に捕まえたのは、去年、イソ遊びをしたときのイソガニでした。

赤いのとか褐色の種類とか細かいバリエーションがあるようです。
性格は割とおとなしめで飼いやすいです。
それでも初日に脱走した一匹が玄関で乾燥死体で発見されました。
海水がないと、彼らは乾燥してすぐ死にます。
ポンプをつけて、サンゴ石を敷き詰めて飼っています。
海水は、海からとってきたのを1リットルくらいに、人工海水を5,6リットル足して使っています。
ちなみに、食塩水では生きられません。
海水は蒸発していくと、当然、濃度が高くなり、カニにとって病気やストレスの原因になるそうです。
でも、どのくらいの濃さかを判断するのはむずかしいです。
で、このあいだばたばたと死んでいったので、
濃度計(「ボーメ計」というそうです)を買いました。

ただ、いま思えば、
いちいち測定しなくとも、正規の水位にマジックやテープで印を付けておけばよかったと思いました。
それと、東急ハンズで買ったエビ用のバクテリア繁殖剤も使ってます。

水道水のカルキぬきと、エビの活動を助ける良質な水質にするそうです。
去年の秋頃にもイソ遊びに行きましたが、イソガニはほとんどいなくて
いたのはイワガニでした。

多くは黄色と茶色のまだら模様で、手足が長く、動きも速いです。
性格も荒く、先輩イソガニの甲羅をはさみで挟んでけがをさせたほどです。
もう死にましたが、一度脱皮をしました。
脱皮は、カニのおなかの部分を割って行いますが、
抜け殻はほとんどカニの原形をとどめているので、まるで一匹カニが増えたのかと思いました。
今年の春に潮干狩りにいったときにも、カニを捕まえてきました。
砂浜にいるカニで、マメコブシガニです。

よくこんな風に抱き合っています。
うちで飼っていたときに、メスの後ろからオスがこんな感じでずっと抱きついていて、
うちの子がそのオスを「ストちゃん」(ストーカーみたいなので)と命名(笑)。
しばらくすると、こんどはオス同士で抱き合ったりして、
これはおかしいと調べると、マメコブシガニのひとつの特徴に、
仲間を見つけると抱き合うということがあるそうです。
ホモではなかったのですね(笑)。
二つ目の特徴にまっすぐ歩くということがあります。
普通のカニよりも、形といい、足の感じといい、エビに近いのかなあと思いました。
マメコブシガニのために、海の砂浜を使って飼ってみましたが、
雑菌が繁殖するようで失敗でした(塩分濃度の問題もあり、2か月で3匹死亡)。
ですのでヤドカリ用のサンゴ砂を入れてやりましたが、
普通のサンゴ石でも大丈夫みたいですね。
こんどアップするときには実際に飼ってるカニの写真の方がいいですね。
アコギにしろクラギにしろ、ギターの音を録るときに、
そのままだとしょぼい音しか録れません。
そこで、youtubeにアップしているギター弾きの一定レベル以上の人たちは、
ライン録りにしろマイクで拾うにせよ、エコーをきかせます。
カラオケの世界ではエコーといいますが、楽器業界ではリバーブといいます。
欲しかったのですが、品質がよくて安いのを探していると、
ありました。
KORGのVerbzillaです。

定価22,000円のものが、9800円@渋谷に新しくできたイケベJungleでした。
先週末に見つけて、ネットで価格調査をしたところ、安くても10000円くらい。
送料を入れるともっと高くなります。
それがこの値段は安い。通販よりは店舗のほうがいいし。
オープンセールということなのか?
さて問題の使い勝手。
いえ、まだ使っていないのです。
今晩あたり、遊んでみます。
Sinsonidoも、2週間の修理期間を経て戻ってきたし、
マイクもゲットしたし、
あとは、そうだなあ、マイクスタンド、必要だなあ。
でも荷物になるから持ち帰るのはいやだなあ。
そのままだとしょぼい音しか録れません。
そこで、youtubeにアップしているギター弾きの一定レベル以上の人たちは、
ライン録りにしろマイクで拾うにせよ、エコーをきかせます。
カラオケの世界ではエコーといいますが、楽器業界ではリバーブといいます。
欲しかったのですが、品質がよくて安いのを探していると、
ありました。
KORGのVerbzillaです。

定価22,000円のものが、9800円@渋谷に新しくできたイケベJungleでした。
先週末に見つけて、ネットで価格調査をしたところ、安くても10000円くらい。
送料を入れるともっと高くなります。
それがこの値段は安い。通販よりは店舗のほうがいいし。
オープンセールということなのか?
さて問題の使い勝手。
いえ、まだ使っていないのです。
今晩あたり、遊んでみます。
Sinsonidoも、2週間の修理期間を経て戻ってきたし、
マイクもゲットしたし、
あとは、そうだなあ、マイクスタンド、必要だなあ。
でも荷物になるから持ち帰るのはいやだなあ。