2011年8月28日、10回目の筑波山登山に行ってきました。
午前4時半頃、薬王院から登山スタート。
この時、既に周囲で野生の大物の動き回っている気配が凄かったです。
5時半頃、段々明るくなってきましたが、薬王院コースの階段をヘッドライトを点けながら登っています。
5時50分頃、御幸ケ原に到着。
この数刻前、野生の猪が私の50m程前方を走って横切っていくという事がありました...
体長1m位はありました...
こっちに来なくて良かったです...
6時10分頃、女体山山頂に到着。
今まで筑波山では見た事のない景色...
太陽が綺麗です...
この後、とある方から筑波山のマップにないルートがあるという事を聞いていたため、そのルート探しをした結果、入り口を見つけました。
男体山側に入り口があり、降りて行きましたが、そのルートは登山道ではなく登山路でした。
ヤマケイで学んだ定義。
登山道:人が山頂へ登れるよう、人の手によって整備されたルート。
登山路:山から山へ尾根づたいに登山家が歩く事で自然にできたルート。
歩いてみて、登山路の歩き方を知らない人は遭難する危険性のあるルートである事が用意に分かるルートでした。
恐らく、このルートを日常的に歩く方は、地元の山岳会の方か?仕事で登る方のみです。
歩こうとする際は、遭難した時のために予め保険に(冗談抜きで以下略。)
途中、三角点を見つけました。
この後は筑波山神社側にまわり、御幸ケ原へ再び登って、薬王院へ降りました。
午前4時半頃、薬王院から登山スタート。
この時、既に周囲で野生の大物の動き回っている気配が凄かったです。
5時半頃、段々明るくなってきましたが、薬王院コースの階段をヘッドライトを点けながら登っています。
5時50分頃、御幸ケ原に到着。
この数刻前、野生の猪が私の50m程前方を走って横切っていくという事がありました...
体長1m位はありました...
こっちに来なくて良かったです...
6時10分頃、女体山山頂に到着。
今まで筑波山では見た事のない景色...
太陽が綺麗です...
この後、とある方から筑波山のマップにないルートがあるという事を聞いていたため、そのルート探しをした結果、入り口を見つけました。
男体山側に入り口があり、降りて行きましたが、そのルートは登山道ではなく登山路でした。
ヤマケイで学んだ定義。
登山道:人が山頂へ登れるよう、人の手によって整備されたルート。
登山路:山から山へ尾根づたいに登山家が歩く事で自然にできたルート。
歩いてみて、登山路の歩き方を知らない人は遭難する危険性のあるルートである事が用意に分かるルートでした。
恐らく、このルートを日常的に歩く方は、地元の山岳会の方か?仕事で登る方のみです。
歩こうとする際は、遭難した時のために予め保険に(冗談抜きで以下略。)
途中、三角点を見つけました。
この後は筑波山神社側にまわり、御幸ケ原へ再び登って、薬王院へ降りました。