2014年11月1日~2日の1泊2日で、会社の登山好きメンバーと八ヶ岳にある網笠山と権現岳を登ってきました。
今回の登山ではドイターの85リッターザックを重量20kgにしたのと、片足1.4kgのブレンタというスカルパのオールシーズン縦走用革製登山靴で登ってみました。
写真は観音平から網笠山へのそこそこ急な登りの登山道...
雨は降ってるし、でっかい岩がゴロゴロ...
青年小屋の方が設置していた看板を発見。
その看板の先にはでっかい岩が...
さてどうしたものか...
悩んだ結果、中央岩左側の狭い隙間をよじ登っていきました...
網笠山山頂に着いた...
ここまで約4時間10分...
平均コースタイム+約30分...
かかったな~
風、そこそこ強いな...
もう直冬山になるな...
今日の宿泊先、青年小屋が見えてきた...
15時15分位に到着...
ここも平均コースタイム+約10分...
でも日没前に何とか辿りついた...
2日目の朝。
天気良し!
写真は富士山と雲海と青年小屋の赤提灯。
青年小屋の入り口はこうなっております...
もっとも遠いところにある飲み屋だったかな?
だんだん明るくなっていく...
富士山の山頂には雲がまとまってるな...
この富士山を見た50分後、青年小屋を出発しました..
約30分後、のろし場(2530m)と呼ばれるピークに到着...
空も綺麗な青を見せてくれるようになり、富士山と雲海がとても綺麗...
ベストショットを眺めながら仲間と一緒に権現岳ピークを目指してガレ場を登っていきます。
本当に綺麗...
綺麗が止まらない...
一時間ぐらい登ると最初の鎖場に到着。
とりあえず先に登って、上から皆が登ってくるところを撮ってました。
綺麗な青空、富士山と雲海眺めながら歩く鎖場もまた何とも言えない...
俺...メッチャ余裕だね...
青年小屋出発して1時間50分後、権現岳ピーク(2715m)に到着。
予定していたコースタイムより10分早かった...
20kgのザックと片足1.4kgの登山靴でも登れちゃいました...
自信がついた!!
権現岳を下山しながら眺めた富士山と雲海...
ベストショットだらけやん...
正面に富士山を見ながら尾根を下りる...
あれ?富士山山頂にまとまっていた雲が散り始めた...
三つ頭手前の木々の無い稜線に着くと風除けになる木が無いから強い風に押される...
富士山山頂の雲を散らした風の影響がここまで来ていた...
3時間50分、延々とただ登山道を下りて天女山と呼ばれる場所に着いた。
そこから更に下りて八ヶ岳高原を通過...
この辺は下の方が紅葉が見頃でした...
このまま歩いて温泉で露天入ったりステーキ丼食べたりして茨城への帰路に着きました。
下山後の電車の中で、今回履いていったスカルパ登山靴のような、革製登山靴の手入れ方法を上司から教えてもらいました。
そして後日、つくばにある好日山荘に持って確認。
その時、手入れ方法以外につま先のソールが減って、残り数ミリでミッドソールに到達するところだったので「そろそろ時期ですかね?」と聞いたら修理業者のホームページを見せてもらい、ミッドソールまでいってたら修理費が+3千円という事だったので「今のうちに...」と、修理をお願いしてきました。
今回の登山ではドイターの85リッターザックを重量20kgにしたのと、片足1.4kgのブレンタというスカルパのオールシーズン縦走用革製登山靴で登ってみました。
写真は観音平から網笠山へのそこそこ急な登りの登山道...
雨は降ってるし、でっかい岩がゴロゴロ...
青年小屋の方が設置していた看板を発見。
その看板の先にはでっかい岩が...
さてどうしたものか...
悩んだ結果、中央岩左側の狭い隙間をよじ登っていきました...
網笠山山頂に着いた...
ここまで約4時間10分...
平均コースタイム+約30分...
かかったな~
風、そこそこ強いな...
もう直冬山になるな...
今日の宿泊先、青年小屋が見えてきた...
15時15分位に到着...
ここも平均コースタイム+約10分...
でも日没前に何とか辿りついた...
2日目の朝。
天気良し!
写真は富士山と雲海と青年小屋の赤提灯。
青年小屋の入り口はこうなっております...
もっとも遠いところにある飲み屋だったかな?
だんだん明るくなっていく...
富士山の山頂には雲がまとまってるな...
この富士山を見た50分後、青年小屋を出発しました..
約30分後、のろし場(2530m)と呼ばれるピークに到着...
空も綺麗な青を見せてくれるようになり、富士山と雲海がとても綺麗...
ベストショットを眺めながら仲間と一緒に権現岳ピークを目指してガレ場を登っていきます。
本当に綺麗...
綺麗が止まらない...
一時間ぐらい登ると最初の鎖場に到着。
とりあえず先に登って、上から皆が登ってくるところを撮ってました。
綺麗な青空、富士山と雲海眺めながら歩く鎖場もまた何とも言えない...
俺...メッチャ余裕だね...
青年小屋出発して1時間50分後、権現岳ピーク(2715m)に到着。
予定していたコースタイムより10分早かった...
20kgのザックと片足1.4kgの登山靴でも登れちゃいました...
自信がついた!!
権現岳を下山しながら眺めた富士山と雲海...
ベストショットだらけやん...
正面に富士山を見ながら尾根を下りる...
あれ?富士山山頂にまとまっていた雲が散り始めた...
三つ頭手前の木々の無い稜線に着くと風除けになる木が無いから強い風に押される...
富士山山頂の雲を散らした風の影響がここまで来ていた...
3時間50分、延々とただ登山道を下りて天女山と呼ばれる場所に着いた。
そこから更に下りて八ヶ岳高原を通過...
この辺は下の方が紅葉が見頃でした...
このまま歩いて温泉で露天入ったりステーキ丼食べたりして茨城への帰路に着きました。
下山後の電車の中で、今回履いていったスカルパ登山靴のような、革製登山靴の手入れ方法を上司から教えてもらいました。
そして後日、つくばにある好日山荘に持って確認。
その時、手入れ方法以外につま先のソールが減って、残り数ミリでミッドソールに到達するところだったので「そろそろ時期ですかね?」と聞いたら修理業者のホームページを見せてもらい、ミッドソールまでいってたら修理費が+3千円という事だったので「今のうちに...」と、修理をお願いしてきました。