2014年2月9日。
この日は茨城県南部もとんでもない雪が降り、そして積もりました。
まあ、日曜日なので、いつも通り筑波山に行ってこようと、朝5時位に家を出ました。
予想以上に酷い...
10台を超える車がスタックしているのを見ながら私はタイヤチェーンをつけて筑波山に入る。
神社までの坂...車...のぼらねー...
何とか第二パーキングに着く...
意外と雪があったので、ここからスノーシューをつけて登山開始!!
神社、ケーブルカー乗り場への階段...
木の枝とかが沢山落ちている...
傾斜があるのでスノーシューのクライミングモードをうまく活用しながら登っていく。
ケーブルカー沿いの美幸ヶ原コースを行く...
本当に意外と雪ある...
それでも雪の下にある大岩に気を付けながらスノーシューをまわして登る...
美幸ヶ原コース男女川(みなのがわ)休憩所。
雪、どっさり!!
まだ誰も手を付けていない新雪を単独ラッセル!!
膝までの雪はなかなか大変!!
暑くなって水分補給を欠かすことができない。
でも楽しい...
さて、美幸ヶ原まで、もう少しだ!!
美幸ヶ原到着。
普通なら60分位が3時間かかった...
さすがは風を遮るもののない稜線...
風の凄いところは雪がない。
男体山...雪真っ白!!
今日は行きません。
さて、女体山に向かおう!!
稜線も雪真っ白...
さらに奥に進むと、白は白でも全く違う世界...
あれ?私の知ってる筑波山はどこに?
むしろこれは12月30日の吾妻山に近い...?
ロープウェイ乗り場側の広場に出た。
神社も雪沢山...
こんなに雪だらけの筑波山女体山山頂、見たこと無い!!
ここまで約4時間。
三角点タッチ!!
岩の上に立ってみるか...?
私の数メートル後ろを歩いてきた方に、
スノーシューをつけて、筑波山山頂を登頂した珍しい男の写真を撮ってもらいました。
結果、この日は、筑波山神社の第二パーキングから筑波山女体山山頂まで、すべてスノーシューをつけて、
延々と単独ラッセルをしての登頂となりました。
山頂から見た男体山。
振り返って神社を見る。
今日の霞ヶ浦...
山頂を満喫して、ロープウェイ乗り場前広場に戻る。
美幸ヶ原までを稜線を歩いて戻る...
自分の足跡しかない...
登りは神社側美幸ヶ原コースを来たが、帰りは反対側のユースホステル側を下りることにした。
ユースホステル側登山道入口に到着。
ここからが長かった...
舗装道を行くが、雪が普通に膝まである...
一度つくし湖の方に下りることにした。
あとは国道を通って神社側へ...
第二パーキングに戻ってきた...
下山を開始してから5時間後の事でした。
この日は茨城県南部もとんでもない雪が降り、そして積もりました。
まあ、日曜日なので、いつも通り筑波山に行ってこようと、朝5時位に家を出ました。
予想以上に酷い...
10台を超える車がスタックしているのを見ながら私はタイヤチェーンをつけて筑波山に入る。
神社までの坂...車...のぼらねー...
何とか第二パーキングに着く...
意外と雪があったので、ここからスノーシューをつけて登山開始!!
神社、ケーブルカー乗り場への階段...
木の枝とかが沢山落ちている...
傾斜があるのでスノーシューのクライミングモードをうまく活用しながら登っていく。
ケーブルカー沿いの美幸ヶ原コースを行く...
本当に意外と雪ある...
それでも雪の下にある大岩に気を付けながらスノーシューをまわして登る...
美幸ヶ原コース男女川(みなのがわ)休憩所。
雪、どっさり!!
まだ誰も手を付けていない新雪を単独ラッセル!!
膝までの雪はなかなか大変!!
暑くなって水分補給を欠かすことができない。
でも楽しい...
さて、美幸ヶ原まで、もう少しだ!!
美幸ヶ原到着。
普通なら60分位が3時間かかった...
さすがは風を遮るもののない稜線...
風の凄いところは雪がない。
男体山...雪真っ白!!
今日は行きません。
さて、女体山に向かおう!!
稜線も雪真っ白...
さらに奥に進むと、白は白でも全く違う世界...
あれ?私の知ってる筑波山はどこに?
むしろこれは12月30日の吾妻山に近い...?
ロープウェイ乗り場側の広場に出た。
神社も雪沢山...
こんなに雪だらけの筑波山女体山山頂、見たこと無い!!
ここまで約4時間。
三角点タッチ!!
岩の上に立ってみるか...?
私の数メートル後ろを歩いてきた方に、
スノーシューをつけて、筑波山山頂を登頂した珍しい男の写真を撮ってもらいました。
結果、この日は、筑波山神社の第二パーキングから筑波山女体山山頂まで、すべてスノーシューをつけて、
延々と単独ラッセルをしての登頂となりました。
山頂から見た男体山。
振り返って神社を見る。
今日の霞ヶ浦...
山頂を満喫して、ロープウェイ乗り場前広場に戻る。
美幸ヶ原までを稜線を歩いて戻る...
自分の足跡しかない...
登りは神社側美幸ヶ原コースを来たが、帰りは反対側のユースホステル側を下りることにした。
ユースホステル側登山道入口に到着。
ここからが長かった...
舗装道を行くが、雪が普通に膝まである...
一度つくし湖の方に下りることにした。
あとは国道を通って神社側へ...
第二パーキングに戻ってきた...
下山を開始してから5時間後の事でした。