ハーモニー農法とは・安全で美味しい農産物つくり  

有効微生物剤・ハーモニーWを用いて、農薬、化学肥料を減じて高品質な農産物の増収を計る農法です。tenman使用例参照

ハーモニー農法の説明

2005年11月23日 17時01分29秒 | ハーモニー農法栽培
 ホームページーから引用・写真はコスタリカレタス・ロマネサラ

有機:ハーモニー農法とは?』          

1.ハーモニーWと言う有効土壌微生物群と酵素群の種菌を有機肥料と堆肥を田畑に施し その微生物の活動を

利用して、作物の成長を促進し、生産物の増収、高品質化を成し、併せて病害虫の発生を押さえて農薬の使用を

控える有機微生物利用栽培で、大地の力を生かす農法です。安全で品質が良く、美味しい農産物が収穫できま

す。古来からの農業に学ぶ、農業の原点である微生物を生かす、自然に調和した近代農業です。

2.酵素と微生物「ハーモニーW」の成分は、自然の山野には存在する微生物で大自然のサイクルを支えています。1グラム当り50億(5×10 9 )の活力に富む生菌(芽胞)です。

しかし、現在の農耕地では、この有効微生物の存在が少なく、自然浄化、病害阻止、生育促進の効果などの力が弱いのです。

 「ハーモニーW」の成分は米国FDAにおいて、動物、植物、魚類、建築資材等として安全性が認められた菌を使用しています。

微生物複合剤「ハーモニーW」は、8種類の微生物が混合されています。

その1

本製剤中の有用微生物は、納豆菌の仲間です。(学名:バチルス・ズブチルス;略称バチルス菌)
通常は胞子の状態ですが、水分・温度・栄養分などにより発芽し、増殖します。
カビなど、病原菌の生育を妨げます

『有機:ハーモニー農法とは?』          

1.ハーモニーWと言う有効土壌微生物群と酵素群の種菌を有機肥料と堆肥を田畑に施し その微生物の活動を

利用して、作物の成長を促進し、生産物の増収、高品質化を成し、併せて病害虫の発生を押さえて農薬の使用を

控える有機微生物利用栽培で、大地の力を生かす農法です。安全で品質が良く、美味しい農産物が収穫できま

す。古来からの農業に学ぶ、農業の原点である微生物を生かす、自然に調和した近代農業です。

2.酵素と微生物「ハーモニーW」の成分は、自然の山野には存在する微生物で大自然のサイクルを支えています。1グラム当り50億(5×10 9 )の活力に富む生菌(芽胞)です。

しかし、現在の農耕地では、この有効微生物の存在が少なく、自然浄化、病害阻止、生育促進の効果などの力が弱いのです。

 「ハーモニーW」の成分は米国FDAにおいて、動物、植物、魚類、建築資材等として安全性が認められた菌を使用しています。

微生物複合剤「ハーモニーW」は、8種類の微生物が混合されています。

その1

本製剤中の有用微生物は、納豆菌の仲間です。(学名:バチルス・ズブチルス;略称バチルス菌)
通常は胞子の状態ですが、水分・温度・栄養分などにより発芽し、増殖します。
カビなど、病原菌の生育を妨げます

立花ワイン

2005年11月17日 12時28分24秒 | ハーモニー農法栽培
 昨日は立花町の立花ワイン工場やみかん狩りに行きました。
このワイン工場は、キウイ、桃、イチジク、あまおうイチゴと珍しいワインが造られていました。
 白山社長のアイデアが次々に商品化されているということでした。
住所は福岡県八女郡立花町大字兼松726
電話 0943-37-1081 FAX 0943-37-1610
Eメール tachibanawainkk@wing8.com

カンアオイの花

2005年11月05日 04時36分20秒 | ハーモニー農法栽培
 これは屋久島のカンアオイ(クワエバ)です。普通品は葉はみどり一色で文様がありませんがみどり葉株を育てていましたら、変異がありこの株が出来ました。

 新葉は光沢があり、紋様が綺麗で鑑賞によいです。花は余り綺麗とは言えませんがカンアオイの花はみんなこのように地際に咲きます。