典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

肝、きもふくろの行方は

2018年06月20日 | 【記録】病気 ・病状・体調etc./身体を巡って
 5月28日にした、経皮的ドレナージ。肝臓薬中の袋に入ったままのチューブをいよいよ抜くところまで来ました。

 細菌感染した箇所の特定が遅れていたならば、腹膜炎とかなぁんか聞くだけでオッカナイ病気で…。

 とにかく、幾つか在るキモの嚢胞…。どうやらつるんでいないとの判断で、「退院」というお言葉がドクターの口からこぼれたでありまする。

 人工膝関節での入院とは違って、今はロンドン塔❗
 外の景色どころか、空さえもみえない❗

 3階だし、私のベッドは廊下側です。でも、一日中暗いので、昼間でもぐっすり寝入ることができます。
 お薬のせいでしょうか。いくらでも眠ることが出来ているようです。
 目が覚めそうになっても、このまま眠り続けたいでまた眠る…。

 しかし、今夜はちょっと遅寝になりそうです。キモの袋に薬水が注入されているからです。
 チューブは、肋骨の間を経由してるし、袋は薬水満タンだから、腹をすえてごろりとしてへんと痛い、痛みが来るんよ。(#^.^#)
 
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