2020年1月17日(金)3456歩とプールウオークなど50分
阪神淡路大震災から24年・私たちにできること・風化させないで語り継ぐこと。
世界の被災地で歌い継がれる希望の歌。(世界10か国で歌われているそうです)
『しあわせ運べるように』作者、西灘小学校音楽専科教諭・臼井真さん
地震にも 負けない 強い心を持って 亡くなった方々のぶんも
毎日を 大切に 生きてゆこう 傷ついた神戸を
元の姿に戻そう 支えあう心と 明日への希望を胸に 響きわたれ
ぼくたちの歌 生まれ変わる 神戸のまちに 届けたい
わたしたちの歌 しあわせ 運べるように
25年前のあの朝のニュース、忘れることはできません。
仕事から帰ってもテレビにくぎ付けで、地獄絵を見ているような
光景を震えながら見続けていました。
風化させたくない・・25年たった今日も多くの人がこの思いを
語っています。
私たちにできること‥‥毎年問い続けています。