大空の虹を見ると私の心は躍る・鹿児島市民劇場の案内

2017-10-02 | 日記

10月2日(月)5866歩

午前中は番組の準備をほぼ終えました。

うっかり見落としていました。9月28日の「てんがらもん」

へのつぶやくカエルさんのブログご覧ください

http://blog.goo.ne.jp/kaeru-23/e/0d9985d93f409bc2d58b2dbce5102782

 

鹿児島市民劇場10月例会 10月2日―3日(午後1:30)

 文学座

「大空の虹を見ると私の心は躍る」

■ストーリー
「それでも、
父さんはここで・・・
この町で暮らしていくよ」

人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。
赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。
そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。
いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。
親子の間には、十年前にいなくなった少年が影を落としている。
口にしなかった言葉、言葉にならなかった思いを
父と子はどう受け渡すことができるのか。
晴れ渡る秋空の下、映画館はラスト・ショーを迎える。

「いじめ自殺は、家族だけでなくクラスメートも“遺族”の一人。当事者にとっては終わらない、という視点で複眼的にいじめを書きたかった」

 

 

  虹

私の心は躍る、大空に

 虹がかかるのを見たときに 幼いころもそうだった、

大人になった今もそうなのだ 年老いたときもそうありたい

でなければ生きている意味がない!

 子どもは大人の父親なのだ。

願わくば、私のこれからの1にち1にちが、

自然への畏敬の念によって貫かれんことを!

 平井正穂編「イギリスの名詩選」より抜粋

 

 黄色の彼岸花今年は家の庭にも数か所咲いています。

今朝もたぬきさんにお世話になりました。

10日通ったので今日はサービス券で入れました。

 

 

雨の一日、午後は太極拳で静かに体をいたわりました。

1年前の2016年10月2日のブログです。

コスモス公園―出水上場高原―暑い一日でした 鹿児島歩こう会

 http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/e/6f5da8f2133adcb0292cc40cda4152a0

 

コメント (4)
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