10月2日(月)5866歩
午前中は番組の準備をほぼ終えました。
うっかり見落としていました。9月28日の「てんがらもん」
へのつぶやくカエルさんのブログご覧ください
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鹿児島市民劇場10月例会 10月2日―3日(午後1:30)
文学座
「大空の虹を見ると私の心は躍る」
■ストーリー
「それでも、
父さんはここで・・・
この町で暮らしていくよ」
人々の夢の記憶が息づく場所、映画館。
赤字続きの映画館をたたもうと職探しを始める館主。
そこに、とうに家を出ていた息子が舞い戻ってくる。
いわくありげな男が息子を追って転がり込んできた。
親子の間には、十年前にいなくなった少年が影を落としている。
口にしなかった言葉、言葉にならなかった思いを
父と子はどう受け渡すことができるのか。
晴れ渡る秋空の下、映画館はラスト・ショーを迎える。
「いじめ自殺は、家族だけでなくクラスメートも“遺族”の一人。当事者にとっては終わらない、という視点で複眼的にいじめを書きたかった」
虹
私の心は躍る、大空に
虹がかかるのを見たときに 幼いころもそうだった、
大人になった今もそうなのだ 年老いたときもそうありたい
でなければ生きている意味がない!
子どもは大人の父親なのだ。
願わくば、私のこれからの1にち1にちが、
自然への畏敬の念によって貫かれんことを!
平井正穂編「イギリスの名詩選」より抜粋
黄色の彼岸花今年は家の庭にも数か所咲いています。
今朝もたぬきさんにお世話になりました。
10日通ったので今日はサービス券で入れました。
雨の一日、午後は太極拳で静かに体をいたわりました。
1年前の2016年10月2日のブログです。
コスモス公園―出水上場高原―暑い一日でした 鹿児島歩こう会
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