紅 -kurenai- 第10話「慣れの恐怖」

紅香姐さんの判断・価値観はともかく、＜ちょっと言動矛盾してるよねｗ
紫を奪われて絶望にある真九郎が、
来るべき「再決戦」に向けて意思を固めるまで。
この点に関しては実によく描かれていたと思いますｗ

しかし、紫の思い出のシーンは反則だ(ノ∀`)
分かっていても泣けてしまうよなあ。
「純粋」とはこういうことなのだね？

アニメ映画「ストレンヂア」でも同じ感慨を。
映画ではよく「コドモと動物は反則」と申しますｗ
（そういえばストレンヂアは子犬もいっしょやったなｗｗ）

で、しばらくしてから思ったんだけど、
女性陣による「愛のために殉じろ」プレッシャーがすごかった件ｗｗｗ
「ここで引き下がったら男じゃないよアンタ」オーラの泉ｗｗ
一番の理解者は紅香の弟子として同じ弥生さんでしたね（　´_ゝ`）

で、最後はついに「立ち上がる」真九郎なんですが、
やはりオトナ的に考えれば無理だよなあ。
でも、ハナシとしてはやっぱりここで主人公は行かないとなあｗ

（最後の窮地あたりで紫の父・蓮丈が何か動いてくれると期待してるが？）

追記：闇絵さんたちも「いい人たち」ではある。食い意地張ってるけどｗ
追記：ツンツン銀子ちゃんも最後に少しは活躍しなさいｗｗ
追記：夕乃の参戦はありますかね？
追記：あ、環さん空手強いっていう設定なのねｗ


関連：
とれたて！ほびーちゃんねる - 声優警察第25回『紅』悠木碧さん

しかも紫を演じているのが弱冠16歳の若手声優 悠木碧さんであることにも注目が集まっ ている。

＞今回の作品は、声を先に収録して後から作画をしていく「プレスコ」という手法だと

ほほう（￣▽￣）

作画など：
石井久美＞ＲＥＤ　ＧＡＲＤＥＮのキャラクター相関図
おお、確かに「あの絵柄」ｗｗｗ