ソウルイーター 第21話「届け、私の魂 ～渇いた心、たまらない孤独の中で…～」

黒血を受け入れたマカ。
すっかりイカレちゃいました（＾＾；
でも、「狂気」に飲み込まれる前にソウルが救出。

そして、黒血を受け入れたことでクロナの精神に波長を合わせることができ、そのままクロナの精神世界へダイブ。
そこにいるクロナは「さみしいコドモ」。
そして、東京砂漠…いや心の砂漠が広がっている。
母親のメデューサからは「無視」「放置」「命令」ばかりだったため、クロナは（自分の意思で）「人と接する」ことができない＝したことがない。
「どう接していいか、分からないよう～」は本気の叫びだったのね（＾＾；

その一方で、シュタインと対決してるメデューサは「母親らしい愛情」がカケラもないようで。
「失敗作」としか見ていない…。
それにマカパパが泣きながら抗議しようとしますが、語彙が足りないようですｗ

マカは、クロナと「接する」ことで、クロナを浄化・解放したみたい。
そのままＥＤに「ふたりはトモダチ」モードで歩いていく・・・。
とりあえずはハッピーエンド♪

他人との関係でのみ自己は存在する・・・。
（存在意義的な意味で）

＜その他のバトル＞
・キッドたち
エルカの設置した爆雷の「非」シンメトリーに耐えられないキッド。
でも、パティの「このヘタレが！（怒）」で泣きながら突進再開(ノ∀`)バカノクセニー
※「さっさと進めヘタレ！」が正確ｗ

追記：狼男さんの片目はギアスではありませんｗ

追記：魚屋さんはブレアの「めしドレイ」(ノ∀`)
しかし、死んでるのか生きてるのかハッキリしろｗｗ
（色っぽい仕草が出るとよみがえる・・・）