一昨日、夕方から夜にかけてニュースの話題をさらったのは、鉄鋼業界国内最大手の新日鉄と国内3位の住友金属工業が経営統合に向けた話し合いを始める事で合意したというニュースであった。
新日鉄といえば、高度成長期から長らく粗鋼生産高世界トップの鉄鋼メーカーであったが、近年では、インドのアルセロール・ミタルにその座を追われ、しばらくは世界第2位を維持していたが、その座も中国や韓国の鉄鋼メーカーに追われてしまった。
また、住友金属工業も継ぎ目の無い、シームレスパイプの品質の良さで世界的に評価が高い。両社は、以前から既にそれぞれの得意分野での合弁会社を設立し、提携しているので、業界内では、巷が思っているほどの衝撃はないようだ。
今回の経営統合の背景には、スケールメリットによる鉄鉱石や石炭などの原料調達の交渉を有利に進める事によって、両社の利益に寄与する狙いがあるようだ。
私は、新日鉄・住友金属工業両社の工場で仕事をしているので、今回のニュースは全く他人事ではなく、自分の事として捉えた。
新日鉄といえば、高度成長期から長らく粗鋼生産高世界トップの鉄鋼メーカーであったが、近年では、インドのアルセロール・ミタルにその座を追われ、しばらくは世界第2位を維持していたが、その座も中国や韓国の鉄鋼メーカーに追われてしまった。
また、住友金属工業も継ぎ目の無い、シームレスパイプの品質の良さで世界的に評価が高い。両社は、以前から既にそれぞれの得意分野での合弁会社を設立し、提携しているので、業界内では、巷が思っているほどの衝撃はないようだ。
今回の経営統合の背景には、スケールメリットによる鉄鉱石や石炭などの原料調達の交渉を有利に進める事によって、両社の利益に寄与する狙いがあるようだ。
私は、新日鉄・住友金属工業両社の工場で仕事をしているので、今回のニュースは全く他人事ではなく、自分の事として捉えた。