ネット爆弾(帝国ネット研究所)

ネッタイムス・ブログのアーカイブ、アメリカン・ジョーク、、色々なコピペ、ネットや世間の話題などなど

【コピペ】3人家族

2012-09-25 23:56:18 | 色々なコピペ
昔あるところに父、母、息子の3人家族がいた。

この息子は非常に両親に愛されており、とても幸せだった。

しかし、しばらくたつとこの家族に娘ができた。

それからというもの、両親は娘にかかりっきりで、息子はあまり構ってもらえなくなった。

そこで息子はひそかに娘を殺そうと夜中に眠っている母親の乳首に毒を塗っておいた。

次の朝、隣のおやじが死んでいた。

【コピペ】蠅叩き

2012-09-25 18:18:33 | 色々なコピペ
ある女性が夫を探してキッチンへ歩いていくと、夫は蠅叩きを持って忍び足でうろついていた。

「何してるの?あなた。」

「蠅を殺してる。」

「まあ!どのくらい殺したの?」

「オスを三匹、メスを二匹やった。」

好奇心をそそられた彼女は尋ねた。

「どうやったらわかるの?」

彼は答えた。

「オスの三匹は缶ビールの上にいた。そしてメスの二匹は電話の上にいたのさ。」

【コピペ】夫の同僚

2012-09-25 13:53:08 | 色々なコピペ
水曜日の午後、メリッサの夫の同僚であるトムが訪ねてきた。

「あら、どうしたのトム?」

メリッサが訪ねると、トムは情熱的な表情で言った。

「実は、君のことがずっと好きだったんだ。1回でいいから僕と寝てくれないか?」

メリッサは困惑して言った。

「そんなの困るわ、私にはビルという夫がいるし」

「ビルなら今日は夜まで仕事だよ」

「でも、困るわよ」

「これならどうだい?」

そういうと、トムはポケットから2000ドルを出してメリッサに渡した。

もともとトムのことを悪く思っていなかったメリッサは、その2000ドルに背中を押されて、トムとベッドを共にした。

その夜、ビルが帰宅するとメリッサに尋ねた。

「今日、トムが来ただろう?」

メリッサは隠して後でばれるよりも素直に認めるほうを選び、首を縦に振った。

「あいつ、2000ドルを君に渡さなかったか?」

メリッサは再び無言で首を縦に振った。

「いや実はさ、今日の夜までっていう約束で、あいつに2000ドル貸したんだよ」

【コピペ】今日親いないから

2012-09-25 00:16:45 | 色々なコピペ
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。

まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。

彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。

運よくマンションの一階に薬局が入ってた。

店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。

レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。

俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。

おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。

彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。

今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。

5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。

下の薬局のおやじだった。