ネット爆弾(帝国ネット研究所)

ネッタイムス・ブログのアーカイブ、アメリカン・ジョーク、、色々なコピペ、ネットや世間の話題などなど

【コピペ】コンビニにて

2012-09-14 23:51:01 | 色々なコピペ
コンビニにて

深夜のコンビニのバイトは、週刊誌とかを読んで時間を潰せばいいというイメージがあったが、実際は驚くほどの仕事をやらなければならず、全然楽ではない。

しかも夜に限ってややこしい客が来る。

客:「すいません。さっき、肉まんをここで買ったんですけど、受け取ったのは肉まんじゃなくて、あんまんだったんですよね・・・、取り替えてくれますか?」

私:「分かりました。それで、その間違ったほうのあんまんはどこですか?」

客:「食べちゃいました」

私:「・・・」

【コピペ】兄の自転車

2012-09-14 21:33:05 | 色々なコピペ
小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら

実はブレーキがすごく甘くなってて、

ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって

靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで

仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて

そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら

母がいきなり

「誰にやられたの!」

と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが

泣きじゃくってるせいでうまくいえず

「お…お兄ちゃん…」

と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました

【コピペ】とても暑い日

2012-09-14 19:13:14 | 色々なコピペ
とても暑い日だった。

男は近くの湖に飛び込みたくなった。

水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。

男は服を脱ぐと、水に入った。

冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。

老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。

男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。

バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。

老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。

男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。

老婦人のひとりが言った。

「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」

「まさか」困惑した男が答えた。

「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」

「ええ」と老婦人。

「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」

【コピペ】スープを注文

2012-09-14 15:55:10 | 色々なコピペ
ある男、スープを注文する。10分後、スープが運ばれてくる。

なにやら不機嫌そうな男、ボーイを呼び止める。

男「おい、ボーイ、このスープ飲めないよ。」

ボーイ「かしこまりました。料理長を呼んできます。」

男「おい、料理長、このスープ飲めないよ。」

料理長「かしこまりました。店長を呼んできます。」

男「おい、店長、このスープ飲めないよ。」

店長「かしこまりました。支配人を呼んできます。」

支配人「お客様・・・私どもの出したスープに何か不都合なことでも・・・・」

男「スプーンが無いんだよ。」