ネット爆弾(帝国ネット研究所)

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【コピペ】素敵な毛皮のコート

2012-07-17 23:30:30 | 色々なコピペ
「奥さん!素敵な毛皮のコートだこと!」

「ありがとう、うふふ」

「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」

「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」

「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」

「夫とお手伝いさんの1回よ」

「ラジオライフ」など発行する「三才ブックス」の常務らをDVDの違法複製ソフト販売容疑で逮捕!

2012-07-17 18:27:08 | ネット爆弾(帝国ネット研究所)
なんだか暑いなあ、もう夏ですね。

暑い時は冷たい物が欲しくなりますね。

そんな事はどうでもいいんだけど、ネットで色々なニュースを見ていたら

「ラジオライフ」など発行する「三才ブックス」の常務らをDVDの違法複製ソフト販売容疑で逮捕!

と言うのを見てビックリ!ドンキー!

ハンバーグが食べたくなりました。以上。

と言う話では無くて、アレコレ書くより時事通信の記事をどうぞ!

ここから時事通信の記事。

映像DVDのコピー防止機能を無効にするソフトウエアを雑誌の付録として販売したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは17日までに、不正競争防止法違反容疑で、出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)常務の海塚義昭容疑者(43)=千葉県松戸市上矢切=ら4人を逮捕し、法人としての同社も書類送検した。

同社は雑誌「ラジオライフ」の発行で知られ、同課によると、海塚容疑者らは「会社の利益のためにやった」などと容疑を認めている。

付録が付いた別の雑誌はこれまでに約4000冊が売れ、約400万円を売り上げたという。

逮捕容疑は2月9日~4月21日、「リッピングソフト」と呼ばれる、コピー防止機能を無効にするDVD複製ソフトを付録に付けた雑誌を同社のインターネットサイトを通じて、埼玉県の団体職員の男性(38)ら2人に販売するなどした疑い。

同課によると、ソフトは業者に依頼して開発。昨年末から日本映像ソフト協会などが警告していたが、同社はそのまま販売を続けたという。

三才ブックスの話 捜査に協力しており、コメントは控えたい。

時事通信

時事通信の記事ここまで。

この記事には書いてないけど、「ラジオライフ」を定期購読している人を「家宅捜索」したと言う話もありますよ!

あくまでも噂の範疇ですが、本当の話なんですかね?

ラジオライフの次の逮捕先は、「B-CAS解除」とか「リッピング」なんかの記事を書いていた本の出版社なんですかね?

ラジオライフの三才ブックスが逮捕されたのは、ソフト収録のDVDや記事だけでじゃなく、三才ブックスが出発した本が当局から警告を受けていたのに、警告を無視して販売を続けていたから悪質だとして逮捕されたと言う話もある。

だとしたら、三才ブックスが逮捕されたのは仕方がない事かも知れないが、定期購読者の家宅捜索はちょっとやりすぎだと思うけどね。

ちょっとラジオライフから離れるけど、裏本とか裏ビデオの販売業者が逮捕されて、それらの購入者リストを見て、購入者の家宅捜索をされたら購入者は涙目ですよね('A`)

ああ、裏本とか裏ビデオは個人で試聴するのは無問題でしたっけ?

それなら関係ないのかな。

家宅捜索の噂が本当ならば、ラジオライフの定期購読者は大変ですね。

林家三平「もう大変なんすから」

【ネット爆弾(帝国ネット研究所)・原子カムラ(はらこ・かむら)・作】

【コピペ】ジェット機の機内放送

2012-07-17 14:53:11 | 色々なコピペ
ジェット機が大西洋を通過していた、機内放送が流れた。

『本日は、当機をご利用下さり有難う御座います。当機のパイロットよりお知らせ申し上げます。窓側のお客様はご覧いただけるかと思います。当機はただいま、左翼から、火が発しております。冷静さを保たれるようお願いします。さて、海上をご覧下さい。三つの点が見えることと存じます。当機の機長以下六名が救命いかだに乗っている姿であります。なお、この放送は当機長が退去にあたって録音したものです。御幸運をお祈りします。』

【コピペ】やたらと、のろい車

2012-07-17 05:00:08 | 色々なコピペ
フリーウェイの路肩でスピード違反を取り締まっていた巡査の側を、やたらとのろい車が通りすぎた。

あまりにも遅くてかえって危険なため、巡査はパトカーで後を追い、停止を命じた。

車がすぐに停止すると、巡査はパトカーを降りて車に歩み寄り、中を覗き込んだ。

中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。

運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。

「お巡りさん、あたしはいつも法定速度で走ってますよ。今だって法定速度の22マイルで走ってたんですから」

巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。

「お婆さん、あの標識の"22"というのはルート22という意味ですよ」

その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。

「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」

巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。

「ひとつお伺いしたいのですが」

「なんですか、お巡りさん?」

「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」

すると運転席の老婆が答えた。

「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。ルート160に入るまでは」