TECTO

パンやお菓子…好きなものとの出会いを赴くままにご紹介☆

Ciappuccino

2011-10-31 00:47:33 | おかし
以前から、気になっていたお菓子を購入しました


『 Woopie pie(ウーピーパイ) 』

こちらは、DEAN&DELUCAのHP説明によりますと‥

アメリカ北東部の家庭を中心に、親しまれてきた伝統菓子のひとつで、
柔らかくしっとりとしたスポンジ風のクッキー生地にマシュマロや
色とりどりのクリームをはさんだもの(HP本文引用)

ということです。
DEAN&DELUCAで取り扱われているCiappuccinoのものを購入しました


マシュマロバナナ
『 マシュマロバナナ 』
  →彩り豊かなところに一目惚れ
   柔らかなココア生地が美味でした
   フィリングは、マシュマロと、
   バナナコンポートをクリームあわせた
   ものになります



『 ストロベリーミルクシェイク 』
  →こちらも見た目に魅了され購入
   ストロベリーコンポートを練込んだ生地に
   バニラクリームとミルクジャムをサンド。
   自家製のジャムと苺の酸味が相性よく
   またトッピングのお花が風味を増してくれて
   好みの感じでした
ストロベリーミルクシェイク


おいしくなぁれ(バターケーキ)

2011-10-30 23:55:59 | おうちでおかし
先日、発売になった大好きなお菓子屋さん、
le risaさんのレシピ本をみて作ってみました


バターケーキ


『 バターケーキ 』
  
 →レシピで紹介されていたのは、発酵バターケーキ
   でも、この時期、無塩バターを手に入れるにも困難。
   ましてや、発酵バター入手なんてもっと難しい
   無塩バターは、何とか手に入ったので、
   どうしても作りたかったバターケーキに挑戦したという次第です
   
   結果は‥ご想像の通り?
   形は、似ている感じの仕上がりでしたが、香りがね~
   あと、なんとなく食感も違うし
   やっぱりオーナーさんは、ゴットハンドの持ち主です。
   尊敬の念がより増したヒトトキでした

次は、発酵バターで挑戦するのだ
バターがまた早い内に、充実しますように
牛さん、がんばれ~。

おいしくなぁれ(イギリスパン、グランドマロン)

2011-10-28 04:40:18 | おうちぱん
早速、お教室で教わったパンの復習をしました 
  

イギリスパン
『 イギリスパン 』
  →思い切って3単位作りました
   発酵の安定感大ということを
   実感しました。
   しっかり膨らんでくれたので、
   とっても嬉しくなりました



『 グランドマロン 』
  →必ず復習したかったレシピ
   ちゃんとくっきりとしたフォルムになり、
   上手く出来たような気がします。
   栗とナッツ、チョコの味が一体になって、
   本当に美味しいレシピです
グランドマロン


たくさん作ったので、実家に送ったところ、
母から喜びのメールが届き、とても嬉しかったです
また、より一層作りたくなりました

まだまだ、食欲の秋、冬も?あるので、
作れるかぎりたくさん作りたいなぁと思っています

おきょうしつ(グラハム60、バラット、グランドマロン)

2011-10-27 23:52:46 | おきょうしつ(パン)
先日、またお教室に参加してきました 
  

グラハム60 バラット


グランドマロン
(左上)『 グラハム60 』
  →シンプルパン最高

(右上)『 バラット 』
  →さくっと軽い食感が特徴です

(左下)『 グランドマロン 』
  →秋といえば”栗”
   大好きなレシピの1つです
   栗とナッツがふんだんに入った
   食べ応えありの逸品


今月は、グランドマロンだったのでいつも以上に
興味津々でお教室に参加させてもらいました

材料たくさん購入したので、
帰って絶対復習しなければ~と思いました

おきょうしつ(ガトーバスク ~Le Petit Poisson風~)

2011-10-12 00:00:03 | おきょうしつ(お菓子)
千鳥烏山にあるお菓子屋さん
Le Petit Poisson 」オーナーシェフさんのレッスンを
受けてきました

今回は、念願の『 ガトーバスク 』レッスンで
ワクワクしていました


Today'    s Lesson


先生は、事前にお店で焼いてきてくださっていて、
自分達の作った分は、焼きたてで柔らかすぎるので、
ご試食分は、先生のお手本バスクをいただきました

ガトーバスク


プチポワソン風のガトーバスクは、
ベリー系がたっぷり入ったとってもフワッと甘酸っぱいバスクで美味しかった
作るのがちょっと難しいけれど、この難しさがあるからまた復習したくなります


もう1つは、ハロウィンの季節ならではのこちら‥

フィグ フィグ


フィグ

 →フィグというスポンジ生地や菓子パン生地等、切れ端で余った部分を
  無駄にしないようにと、フランスのお母さんやおばあちゃん達が
  作ってくれるお菓子なんだとか
  中は、スポンジ生地や菓子パンとレーズンをフラッシュしたものを
  ラム酒でしっとりさせて丸め、その上から色づけをしたマジパンで
  お飾りをします。今回は、可愛いハロウィンの形に
  ※こちらは、先生がデモで作ってくれたものです


フィグ


 こっちは、私が作りました(笑)ハロウィンと奥のは、栗
 最初にしては、上手くできたかな


ガトーバスクもフィグも気がついたら、とっても集中していて
あっという間に終わりの時間でした。
とっても楽しいレッスンをありがとうございました