只今退っ引きならない事情で超極貧生活を送っている秋津。
元々低所得だけど、それでも猫一匹と自分が慎ましく暮らす分には爪に火を燈しながらもなんとかなってた。それを…………どこの誰とは言わないがどこぞのクソ親父のせいで! クソ親父のせいで!! クソ親父のせいで!!!
おかげさまで生活は切り詰められる所から、ということで、食費を切り詰めております。
朝、お米を一合半研いで仕込む。朝御飯の代わりにフルーツジュースか麦茶をコップ一杯。当たり前だがお腹が空くので、仕事をしてても十時くらいまでは思考が「お腹すいた……」だけで埋め尽くされている。
十一時を回る頃になると胃袋も悟りを啓いてきて、空腹特有の胃のジリジリした感じがなくなる。
昼休み。家に帰ってフジッコのしそ昆布をおかずにご飯を一膳戴く。沁みるほど美味しい。
午後、「あ~美味しかった」という幸福感と共に仕事。
帰宅後、牛乳多めのカフェオレや麦茶で空腹を紛らわしつつ、どうしても耐えられないと思ったら、都こんぶを齧る。
悟りを啓いた頃にご飯を投入される胃袋としては、修行の邪魔すんな!と思っているかもしれないと妄想。
一合半炊いた残りのご飯?
どこぞの親父の胃袋に納まります。
自分は飢えても猫と父親は飢えさせない。年寄り飢えるとすぐ死ぬしー。
この生活があと二週間……orz
頑張れ自分。
あ、でもなんだかんだでチマッとした物は食べてます。三つ目の目玉焼きを「うっひょー♪」と喜んでる自分を客観視すると、憐れになるけどw
元々低所得だけど、それでも猫一匹と自分が慎ましく暮らす分には爪に火を燈しながらもなんとかなってた。それを…………どこの誰とは言わないがどこぞのクソ親父のせいで! クソ親父のせいで!! クソ親父のせいで!!!
おかげさまで生活は切り詰められる所から、ということで、食費を切り詰めております。
朝、お米を一合半研いで仕込む。朝御飯の代わりにフルーツジュースか麦茶をコップ一杯。当たり前だがお腹が空くので、仕事をしてても十時くらいまでは思考が「お腹すいた……」だけで埋め尽くされている。
十一時を回る頃になると胃袋も悟りを啓いてきて、空腹特有の胃のジリジリした感じがなくなる。
昼休み。家に帰ってフジッコのしそ昆布をおかずにご飯を一膳戴く。沁みるほど美味しい。
午後、「あ~美味しかった」という幸福感と共に仕事。
帰宅後、牛乳多めのカフェオレや麦茶で空腹を紛らわしつつ、どうしても耐えられないと思ったら、都こんぶを齧る。
悟りを啓いた頃にご飯を投入される胃袋としては、修行の邪魔すんな!と思っているかもしれないと妄想。
一合半炊いた残りのご飯?
どこぞの親父の胃袋に納まります。
自分は飢えても猫と父親は飢えさせない。年寄り飢えるとすぐ死ぬしー。
この生活があと二週間……orz
頑張れ自分。
あ、でもなんだかんだでチマッとした物は食べてます。三つ目の目玉焼きを「うっひょー♪」と喜んでる自分を客観視すると、憐れになるけどw