「le 5 eme Anniversaire L’Histoire de 2000 a 2005」のdisc1、AZUKI七さんの発言を完全再現!
「自分の好きなものがJ-POPの中にないから、声の魅力とメロディーの魅力を引き出せるものを作ろうと思っていました。」
そうか、あの深遠な世界観、詩集「80,0」より、ある意味ではよりダークな世界観、七さんはそのような世界観こそ、中村由利の声の魅力とメロディーの魅力を引き出せる、としたのですね。
管理人、なんどか、中村由利さんのメロディーにAZUKI七が命を吹き込み、それを由利さんが表現する、あるいは、中村由利巫女説など、唱えてまいりましたが、うーん、そんなに外れていなかったなあ、と密かに満足しております。
それはそうと、disc2で中村由利さんが、「君を飾る花を咲かそう」を除き、実体験を基に曲を作ることはほとんどない、と言っていますが、JGM(ジェイ・グルーブ・マガジン)で彼女、知り合いの死をきっかけに作ったこの曲、別段意図を説明せずに七さんのところに持っていったら、七さんぴったりの歌詞をつけて戻してきた、とのこと。
偶然といってしまうにはあまりにも出来すぎた、阿吽の呼吸、ほとんど一卵性双生児、いや、前世では夫婦か姉妹であったに違いない。そうまで思えてしまいます。
「自分の好きなものがJ-POPの中にないから、声の魅力とメロディーの魅力を引き出せるものを作ろうと思っていました。」
そうか、あの深遠な世界観、詩集「80,0」より、ある意味ではよりダークな世界観、七さんはそのような世界観こそ、中村由利の声の魅力とメロディーの魅力を引き出せる、としたのですね。
管理人、なんどか、中村由利さんのメロディーにAZUKI七が命を吹き込み、それを由利さんが表現する、あるいは、中村由利巫女説など、唱えてまいりましたが、うーん、そんなに外れていなかったなあ、と密かに満足しております。
それはそうと、disc2で中村由利さんが、「君を飾る花を咲かそう」を除き、実体験を基に曲を作ることはほとんどない、と言っていますが、JGM(ジェイ・グルーブ・マガジン)で彼女、知り合いの死をきっかけに作ったこの曲、別段意図を説明せずに七さんのところに持っていったら、七さんぴったりの歌詞をつけて戻してきた、とのこと。
偶然といってしまうにはあまりにも出来すぎた、阿吽の呼吸、ほとんど一卵性双生児、いや、前世では夫婦か姉妹であったに違いない。そうまで思えてしまいます。
今日はお休みなんです。といってもダラダラと仕事はしてますけどね。
azuki七さんのコメント、認められても認められなくても自分らしくあるというコメントでかっこいいコメントだと思いました。
自身のブログもそうだし頑張ろうとしている事もそうありたいと思います。天性の才能と自分では努力をしているとは思っていない努力をどこかでしてきたのでしょうかね。
私は今天童市、恐ろしいほどコシのある十\割蕎麦楽しんでいます。
話し変わりますが、七さん、本ブログ一番の人気記事、「AZUKI七-菅谷りえ」でも垣間見ることが出来ますが、飄々さと裏腹にいろんな経験積んだみたいですね。それらが生きているのでしょうね
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