ゲーム日記：タンバリン？

ソウルキャリバーⅢの広告がありますが、あれにはキャラクタークリエイションで作れそうなキャラクターが出てるのかなぁと思いました。
で、よ～く見てみると、武器がタンバリンの人とか平安貴族な麻呂とか、不思議なのもいるんですよね。

割とへんちくりんなパーツがありそうなんで、かなり長く遊べるんじゃないかなぁなんて思ってます。
早く水曜にならないかなぁ。

ゲーム日記：発売日せまる

というとソウルキャリバーⅢですが、Ｘｂｏｘ３６０も発売まで１ヶ月をきってるんですよね。
なんかぼんやりしていたら、いつの間にか次世代機が発売だなんて・・・。
こうしてどんどんと所有しているゲーム機が古くなっていくんですなぁ。

で、Ｘｂｏｘ３６０のネット販売をリサーチをしてみたところ、なにやら変なオマケが多いですね。

セガダイレクト
ＴＳＵＴＡＹＡオンライン

つーか、Ｔシャツとかタンブラーいりますかね？
最も重要なのは割引率の低さをオマケでごまかしてる感がすごくあることですかねぇ。
セガは割引なしだし、ツタヤは２％。
２％って。。。

とりあえずリッジ６はやりたいですが、ここはグッと我慢ですかねぇ。

ゲーム日記：乗りやすいね

リッジレーサーズのアンジェラスというマシンなんですが、リッジＶと違って非常に乗りやすいです。リッジＶの時は早すぎてよくミスってたんですが、今回は非常に良いですねぇ。
デビルカーと比べるとすげー扱いやすいです。

パックマンカーも乗りやすいですが、自分で運転してるとパックマン見てる余裕ないのが問題ですかね。

最近ますますＸｂｏｘ３６０が欲しくなってま～す。

やったねスイープ

スイープトウショウが素敵な末脚で差しきりましたね。
直線では前が詰まりかけたり届きそうになかったりとヒヤヒヤでしたが、前が開けてからの切れ味は見事としていいようがありません。
どっからでもエンジンかかるね、スイープトウショウ。

ちなみに馬場入りやゲート入りが素直だったんで、一瞬燃え尽きて大人しくなってしまったのかとドキドキもしてたんですが、まったくそんなことなかったですね。
年内は休養みたいですが、来年の走りを楽しみにしておきましょう。

来週はデュランダルですな。これも末脚炸裂系ですね。

ゲーム日記：キャリⅢ体験版

ソウルキャリバーⅢの体験版をやってみました。
なんかスピードが速くなってる気がしたのは気のせいでしょうか？
あとは使ったことないキャラばかりでいまいち分かりませんでした。

キャラクタークリエイションはかなりアツくなりそうですね。
あれだけ最初からパーツがあって、さらに増えるってのは・・・。
ビートダウンもすげー種類のパーツがありますが、キャリⅢも期待できそうです。
来週には発売ですから、もうワクワクしっぱなしですわ。

足りないんです・・・

いや～、デメントのダニエラさん並に足りないです。
時間が足りないんです・・・。
そういやデメントはまだ終わってなかったなぁ。(´▽｀)

話は変わってキャリバーⅢ。
北米版はえれぇバグ地獄らしいですね。
インパクトされた方が有利になったりとか。
普通にありえないんで、発売が延期にならないかドキドキです。
日本版が最初じゃなくて良かったかもしれません。

コーヒー

僕はコーヒーが大好きなんですが、最近家の近所にいい感じの喫茶店を発見して通ってます。
ここのカフェ・オ・レがかなりまったり感のある仕上がりなんですよ。
ドリップしてる時の香りが最高です。

いつも本を持っていって、３０分～１時間ぐらいまったりしてます。
・・・お店にしてみたら「粘ってんじゃねぇ」って感じでしょうけど。
まあたまにご飯食べたりもしてるんで、そこは勘弁してもらいましょう。

今度は違う飲み物も試してみようかなぁ。。。

ゲーム日記：ぼちぼち

リッジレーサーズも終わりが見えてきました。
つっても、ツアーズが全てクリアになるだけですけど。

リッジＶみたいにランキングがあるわけじゃないんで、タイムアタックをやるかはわかりません。
まあ全部揃えたら終了ですかねぇ。。。

今リッジやってると、Ｘｂｏｘ３６０のリッジ６が欲しくなってきちゃいますね。
・・・ボーナス出たら買うか。セットで。

いやいや、見切り発車はよくないですな。

ウイニングポスト７

ちょっと古い競馬ファンなら、このゲームは確実に熱くなるんじゃないでしょうか？
シンボリルドルフからディープインパクトまで、実在の馬を所有できるってのはすごく楽しいです。
自分だったらこうゆうローテーションを組むのになぁとかって好きなようにできるのは嬉しいですよね。

難点を挙げるなら、進行がゆったりしてるんで時間がかかりがちってことですかねぇ。
あと毎年６頭しか所有馬にできないのもせつないです。海外牧場を作れば各６頭になりますが、せめて各１０頭ぐらいにしてほしいですね。

でもやっぱり楽しいんです。。。

最悪

これは本当に最悪ってタイトルが似合いますね。
ディテールが凝りすぎなくらいに緻密なんで、僕なんかは途中で読むのが嫌になってしまうくらいでした。
約６５０ページくらいのうち５００ページくらいかけて、３人の登場人物がどのようにして最悪な状況に陥っていくのかを書いてるんでよね。その部分が個人的にすごくつらかったです。スプラッシュマウンテンぐらいひっぱりますよね。

逆に走り出してからはあっという間に終わりになりますが、結構シニカルな感じでプッて笑ってしまうような描写も時々あります。つらい時間帯を乗り切ったごほうびみたいなもんですかねぇ。
まあでも、終わりも釈然としない部分があったりしたんで、ちょっと微妙かもしれません。