にぎりめしを食す。

有「だからね、リサどん」
リ「はいな」
有「こういうネタは、エスカレートするしかないわけよ」
リ「ほうほう」
有「いや、ほうほうやなくて・・・・・」
リ「つまり？」
有「昨日２コだったでしょ？」
リ「２コでしたね」
有「てことはね・・・・」




リ「じゃ～～ん！イエ～イ！４コ！！」
有「いや、４コとかね、あるとね」
リ「あるとどうなんでしょ？」
有「まぁ、こうなるわけ・・・・・」




リ「兄さん、ごち！！！」
有「んでもって、こうねるわけよ・・・・・」




リ「てことは、明日は・・・・・」
有「ないない！！そんな毎日、おにぎりばっかり作ってられんわい！！」
リ「あららー。・・・・でもまぁ、皆さん、明日もお楽しみに！」
有「なにいうてんねん！！」
リ「いや、フリがきいてるから。。」
有「フリやないっちゅうねん！！！」

兄さん、買い物す。

有「買ったんだよ」
リ「は？」
有「コレ」




リ「なんすか？・・・・・宮城米？」
有「いやいや、それは送って貰ったの」
リ「デカくないすか？」
有「うん、３０キロ」
リ「は？」
有「３０キロ」
リ「どんだけ食うんですか？！１人でしょ？」
有「１人だけど・・・・・・ゆっくり食べるよ」
リ「で、何買ったんすか」
有「宮城米の前に写ってるでしょ？んふふ♪」
リ「気持ち悪いっす」
有「いやいやいや、これこれ」
リ「何コレ？ポット？」
有「いや、『せ・い・ま・い・き』」
リ「は？」
有「精米機！」
リ「はいはいはい・・・・あ、じゃあ３０キロって玄米で頂いたんですか？」
有「うん。昔の教え子がな、送ってくれた」
リ「いいっすね～」
有「でね、１人で３０キロだと、食べるのに半年位かかるわけじゃない」
リ「まぁね」
有「で、白米だと、せっかくのお米の味がおちるんだって」
リ「なるほど～。だから、玄米の方が保存がきくと！」
有「そうそう。でね、今までは体にも良さげだし、玄米のまま炊いてたの」
リ「あ、見た事ある！お弁当作ってきましたよね？」
有「おーそれそれ！でもさ、たまには白米を食いたいなとか思うやん？」
リ「そらそうですね」
有「玄米て、ちょっと炊くの難しいしさ」
リ「で、精米機を買っちゃったと」
有「Yes！！！」
リ「で、どうですか？」
有「いいよお！！！」
リ「ほほう」
有「何かね、新鮮なお米を食べてるって感じがする」
リ「へ～。」
有「これ」




リ「お！にぎりめし！！」
有「今日は、五分づきで炊いてみました」
リ「全然栄養が違うんですってね～」
有「らしいな」
江原（特別出演）「にぎりめし、うまかったっすよ～～～！！！」
リ「あら？！江原どん、食べたわけ？」
江原（特別出演）「お米の感じがいいっすね～～～！！！」
有「な！な！な！なんとなくそんな感じがするんだよ！」
リ「じゃ、兄さん、私も食べたいので、明日から毎朝２０コにぎって来て下さいね☆」
有「え・・・・・・・・・・・」

岡田達也、食す。

わたくし、スズキリサが、トラオの仕込みがあった為、
本日は、この様な形でお届けしますm(u_u)m




あらっ！
稽古終わってから、兄さんと岡田さんは、行きつけのハンラサンに行ったんですねー☆


岡田さんは初ハンラサンだったんでしょうかねー？



ここのチヂミはめっさ美味いっすから！！
他の料理もめっさ美味い！！！



岡田さん、ステキな笑顔ですねー(・ω・)



うわ。。食べたくなってきた……

ゆるりと始動す。

リ「というわけで２日目、兄さん、調子はいかがなもんでしょ？？」
有「まぁ、二日酔いにもならず、上々って感じじゃね」
リ「あら！昨夜は２軒目には行かず？？」
有「うん。今回、いつもより若干稽古期間が短いからなぁ」
リ「そうなんすよ！少し焦る・・・・・・・」
有「しかし、達ちゃんは、さすがやな！！！」
リ「岡田達也さん？」


終演後、朝倉くんと。

有「昨夜の稽古初日飲みで、たったの、、たったの２時間でウチのメンバー全員と仲良しになってもうた」
リ「軽いフットワークで宴会場を移動されてましたね」
有「必ず自分から話しかけてたもんな～」
リ「ハイ！とてもさわやかに！後輩達が『自分達にも話しかけて下さり嬉しかったです』って言ってましたよ」
有「ああいうトコもナイスガイたる所以やな～」
リ「稽古場にいても違和感ないっすもんね～」
有「違和感て・・・・。・・・・まぁ、心配はしてなかったけど、こうも早く馴染むとは、さすがやなぁ」
リ「古株の職人さんみたいですもんね～」
有「古株て・・・・。ありゃ？なんやリサどん、どこ行くねん？」
リ「あ、私達これから『トラオ』の稽古なんすよ！」
有「ああ、小学校で出前公演するんやってなぁ」
リ「はいな。んなわけで、ちょいとお先に。。兄さんは今日も一杯？？」
有「いや、達ちゃんと道学先生の芝居を見にいきますんや～」
リ「おやま！んじゃ見た後はやっぱり？？」
有「うん。井之上隆志さんとか出てるしなぁ」


飲み会にて。井之上さんと、星野園美さんと。

リ「それはそれは。深酒に気をつけないと。井之上さんにヨロシクお伝え下さい」
有「そうじゃなぁ。。」
リ「では、ご隠居、お先でごぜいやす！」
有「誰やねん・・・・」



山田まりや、草野徹ご夫妻から、激励のキス。


大谷亮介率いる、壱組印＆まりや夫妻と。

岡田達也、登場す。

リサ（以下→リ）「いやぁ、兄さん！！いよいよ始まりましたねー！！！」
有馬（以下→有）「ホンマですなぁ」
リ、有「『人生のクライマックス』、稽古開始～～～っ！！！」
リ「そして、、この『交感日記』も、今日からは一緒でございます☆」
有「そやな。今回もよろしゅう頼んます」
リ「ハイ！ヨロシクお願いします！！・・・・これを読んでる皆さんもヨロシクお願いします！！！」



昨年のノート。ここに、その日の話題を筆談していました。。






稽古場風景。。


有「さて、リサどん！今回の『交感日記』はね、前回よりパワーアップせねばならん！」
リ「ハイ！もっと皆さんに楽しんで頂けるようにね」
有「うむ。で、今回はな・・・」





リ「お、お、岡田達也さん～～～っ！！！！！」
有「今回客演して頂く、岡田達也さんです！」
岡田（以下→岡）「どうも、ヨロシクお願いします」
リ、有「イエーイ！！（拍手）」


有「岡田くんには、準レギュラーとして『交感日記』に参加して頂きます」
岡「・・・・・・え？？」
有「準・・・・・いや、もう殆どレギュラーで」
岡「いや、、聞いてないですが・・・・」
有「大丈夫、大丈夫」
リ「お～～っ！パワーアップは岡田さんが助っ人って事ですね」
有「そや！！！」
岡「あの・・・・」
有「大丈夫、大丈夫」
リ「そうっす、そうっす」





有「という事で、岡田くんを交えての『交感日記』を期間限定でやっていきたいと思う！！！」
リ「ハイっ！！！！」
有、リ「岡田さん、ヨロシクお願いしま～～～～す！」
岡「・・・・・・半ば、強引ですが・・・・、皆さん、準レギュラーとしてヨロシクお願いします」







リ「という事で、今回の『交感日記』は、兄さん、私、そして岡田達也さん、と、色々お送りしていきますので、お楽しみに～☆」
有「さ！呑みまっせ」

助走す。３

リサどん。
さて、急に秋らしい天候になってまいりましたな。

昨日はちょいと胸が痛くなる私事があったもんで、静かに散歩がてら手を合わせに行きました。


池上本門寺、の隣にある、大坊本行寺。





んで、今日は江古田のＯＮＥ’Ｓ　ＳＴＵＤＩＯというトコへ芝居を観に行きました。
友人の瓜生和成くんの出演する、劇団一の会の作品で、太田善也氏の作、演出です。

面白かった。

今年観た芝居のなかで一番好きな作品やったかもしれん。

６日までやってます。
観たほうがいい。
（問いあわせ）０３－５９８３－５２７７
ＯＮＥ’Ｓ　ＳＴＵＤＩＯ

終演後は近くの居酒屋さんで、関係者やお客さんたちとささやかに飲み会。

初めてお会いする人が多かったけど、リラックスな時間でしたなあ。

んで、瓜生くんと




そろそろ助走は終わりやな。


有馬自由

厚木へ。。

今日は、
リバーソングの上映会に行って来ましたー♪



あれから、約2ヶ月経ったんですね。。


色々思い出しました☆



また、皆さんと舞台でご一緒出来る日を楽しみにしてます(・ω・)