兄さん、実力発揮す。

有「まさかとは思うけど、リサどん、鳥取県って知ってる？」
リ「あのねー、バカにしちゃいけませんよ」
有「あ、そうだよね」
リ「砂漠があるトコですよね」
有「砂丘な」
リ「あ・・・・・・そーね」
有「わりとマイナーなトコなんやなぁ、鳥取」
リ「ふんふん・・・」
有「・・・・あ、ひょっとして日本地図を見て、どこが鳥取か指せる？？」
リ「ははははははははははははは」
有「あら、まぁそうやわね。難しいわね」
リ「地理はイマイチ苦手でして・・・・」
有「え～～～～～っと（日本地図を描き出す兄さん）、ここやな」





リ「ふんふん・・・・・・・知ってましたよ・・・・・つーか、絵うまっ！！！！！」
有「実はな、達ちゃんの出身が鳥取なんよ」
リ「あ、聞きました！」
有「で、今ワシの両親が住んでるトコも鳥取なんよ」
リ「ハイハイ」
有「そーそー。鳥取県ってこんな形してんのね」





リ「ほー」
有「で、達ちゃんの地元が県庁所在地の鳥取市。ココね」





リ「なるほどー。右の方ですね」
有「東ね。んで、コレが日本人の心の故郷、大山」
リ「おおやま？？」
有「ちゃう、だいせん。又の名を伯耆（ほうき）富士」





リ「お！前に聞きましたが、その麓に兄さんのご両親が居ると・・・」
有「うん。んでね、そのちょい上が境港って街で・・・・」
リ「あ！！水木しげるロードがあるトコですね？」
有「そうそう。地図を描くとこんな感じね」









リ「ほー」
有「よし！！！次回から、『岡田達也とワシの鳥取を知ってもらいましょーのコーナー』をやるぞ！」
リ「なんか、タイトル長いような・・・・」
有「うん、ちょっと飲み過ぎで、もはや、ステキなタイトルが思いつかん・・・・」
リ「では、次回・・・・といってもいつかなぁ・・・・とにかく乞うご期待っすね！」
有「うむ～～～・・・・・うむ～～～～」
リ「もう、お酒はやめなはれ」

岡田達也、有馬自由、楽しす。

飲み屋に行く前に、ここで晩ご飯を食べたそうな。。



お二人は、飲みまくったのでしょうかねー？

岡田達也、楽しす。

稽古が終わってから、
さて、有馬兄さんとノートで筆談しようとしたら…



有「すまん！リサどん。わし、すぐ出なあかんねん」
リ「あら…では今日は私が書きますね」
有「ヨロシク頼むわ」





数時間後、
この様な写真が送られて来ました。。


お、岡田さんが、じょ、女性と…な、仲良く写ってる…………！




どうやら、横内さんに誘われて、兄さんと岡田さんは銀座に行ったらしいです。。



楽しかったかどうかは、明日聞いてみよっと。