光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 兎 その2

2011年01月19日 | アート デザインその他

十二支の卯の季節は春、時刻は夜明け。 兎は門出にふさわしい動物、めでたい動物です。
私も卯年、しかし、気持ちは30代で・・・・

この大皿の兎を見ていると、我が家の若い2匹のワンコとイメージがダブります。 
突っ込みの雌犬レナが左の兎、ボケの雄犬キラが右の兎になる。



この兎もユーモアのある顔。



琵琶湖竹生島を題材にしたもの。  兎が5羽、外周のレリーフ状のところに描かれているとのことですが、よく分りませんでした。



狂言の衣装。  洒落たデザイン。

コメント
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