光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

再び国立博物館へ 文明発祥の地 西アジアとエジプト2

2010年04月29日 | アート アジアの古美術

イラン ルリスタン地方で出土  前2千年紀末~前1千年紀初頭  の青銅器
左上から 柄付砥石、 轡(くつわ)、短剣
左下から 竿頭飾り、 闘斧 、 闘斧
農耕から武具までさまざまな青銅器がつくられていて、独特の動物の意匠で飾られている。



リュトン(角杯) この土器にも鳥の装飾。



牛が描かれているようですが、よく見えません。



土器の展示コーナ。



単純な柄やデザインですが面白い。



この絵柄のデザインも面白い。



 





古代オリエントの人々も酒は好きだった。 



このリュトンもデザインがユニーク。



ヘレニズム文明の作品



 



 

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