光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立近代美術館 着物

2010年04月03日 | アート 衣装

国立近代美術館 工芸館の着物をご紹介したいと思います。





この梅花文はきれいでした。



畳の間での展示は、より引立って見えます。



この久留米絣は、写真の出来が悪く、実物の雰囲気が伝わってきません。



友禅の着物はさすが。



帯がやけに現代的に見えました。

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