光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

古民家

2009年02月28日 | 歴史、民俗

雛人形も撮り終わり、外から撮影。 紅梅と竹。 あと、松があれば。






古民家を管理する人がマキ割りをしています。 囲炉裏の火の裏方さんです。
そういえば、小さい頃、親父もマキ割りをしていた。 そうそう、ご飯も昔はカマドで炊いていた。 






帰り際、母親とその娘さんの二人連れが古民家に入っていった。 雛人形を観賞するのでしょう。 楽しそうに会話していました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする