光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国宝 六面石幢・・・その2

2009年02月11日 | 歴史、民俗

立川市歴史民俗資料館の展示パネルに六面石幢の写真があります。
これを見ると、まだ堂に入れられていない頃のもので、この姿で見れたらいいのですが。 管理上、無理でしょうね。



さて、戻り道で、残堀川の上流方向をみたものです。 ちょうど中央線の電車が鉄橋を渡っています。




正面を見ると富士山が見えます。 この写真の中央部なのですが、白とびで見えません。



 



露出を絞るとこの通り、うっすらと富士山が見えます。 人間の眼には普通に富士山が見えるのですが。  右手のマンションのすぐ向こうが多摩川の堤防になります。
昔は多摩川もよく見えたでしょうね。



 



 

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