また少し期間が空いてしまいましたが前回の続きです。クハ681 500を作ります。製品と比べて客室扉の位置や屋根上機器が異なるため側面の客室扉がある部分を切り取ります。
切り取った側面部分を左右入れ替えて接着します。屋根上はベンチレーターを撤去し、ビードを追加。後方にパンタグラフを追加します。
パンタグラフをどうしようか考えた結果、既存の屋根の後方をコの字にくり抜き、そこに余った中間車のパンタグラフを切り取って埋め込みます。表面処理をして、足りないパンタ周りの部品もプラ材で作ります。
車両は変わって付属編成のクハ。客室扉を広げ、複製した屋根を載せます。後ろのモハは既に加工が終了しています。
スカートに連結器カバーをつけます。個人的にはこの顔のスカート周りの作り込みがしたかったので思っていた形になってきたかな…(笑
次は塗装編ですね。そこまで加工工程が多いわけではないのですが、実車の資料集めだったり作業の時間が取れなかったりと毎度のことながらゆっくり作業しています(笑
切り取った側面部分を左右入れ替えて接着します。屋根上はベンチレーターを撤去し、ビードを追加。後方にパンタグラフを追加します。
パンタグラフをどうしようか考えた結果、既存の屋根の後方をコの字にくり抜き、そこに余った中間車のパンタグラフを切り取って埋め込みます。表面処理をして、足りないパンタ周りの部品もプラ材で作ります。
車両は変わって付属編成のクハ。客室扉を広げ、複製した屋根を載せます。後ろのモハは既に加工が終了しています。
スカートに連結器カバーをつけます。個人的にはこの顔のスカート周りの作り込みがしたかったので思っていた形になってきたかな…(笑
次は塗装編ですね。そこまで加工工程が多いわけではないのですが、実車の資料集めだったり作業の時間が取れなかったりと毎度のことながらゆっくり作業しています(笑